赤ズマロンでニコタマ - 玉川タカシマヤ





都内の南西部、高級住宅地が多く、東急田園都市線と大井町線の交差する二子玉川。

この地に玉川タカシマヤを核とする大型ショッピングセンター「玉川タカシマヤS.C.」が生まれて、まもなく50年になる。


いまでは、線路の反対側の「二子玉川ライズ」とともに
ハイセンスな商業地として、ニコタマなる愛称まで定着している。


タカシマヤのメインは駅前の246号線に面しているが、
歩道の街路樹も、半世紀の貫録を思わせるには十分な成長ぶりだ。


丁度、子供たちの下校時間に遭遇した。

やはりここは郊外住宅地の商業施設だなと、ふと感じる瞬間でもあった。

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Leica Ⅰf, Summaron 2.8cm/1:5.6, Fujicolor Superia Premium 400


# by kurakame | 2017-05-30 07:09 | Ⅰ f | Comments(2)

赤ズマロンでニコタマ - 玉川高島屋SCアレーナ通り





ライカのクラシックレンズ、Summaron 2.8cm/1:5.6。

バルナックの最終期、1955年から63年にかけて製造された(超)広角レンズ。

当時の標準的な広角レンズのSummaron 3.5cm/3.5に対して、
被写界深度目盛りが赤い数字で刻印されていることから赤ズマロンと愛称された小さなレンズである。


最近、何を思ったのかライカ社がこのSummronの復刻判を発表したことからまたこちらも見直されているらしい。

ようやく、かなり程度の良いモノが見つかったので、早速持ち出してみた。



ニコタマといえば、新しい「ライズ」に目がいきがちだが、近く半世紀を迎えるニコタマ本家タカシマヤSC
増築、リニューアル、となかなか現代風に整備されて頑張っている。


かつてパーキング専用だった(と思う)ビルも西館として路面は有名ブティックが軒を並べている。

パーキング専用に近かった道路も美しく舗装されて、アレーナ通りという名前も付いていた。


1/500秒までのⅠfでは、ピ-カンの日中はかなり厳しいいが。

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Leica Ⅰf, Summaron 2.8cm/1:5.6, ILFORD XP2 Super




# by kurakame | 2017-05-28 07:06 | Ⅰ f | Comments(4)

隣村の「青もみじ」






もう数年前になるのか、観光協会か何かのキャンペーンで「京の青もみじ」なる語を知った。

カエデの新緑、美しいモノの代名詞の一つだが「青もみじ」なる言葉もまた魅力的である。


このところのJR東海は、大和談山神社の「青もみじ」だ。


カエデの新緑のみなら、わが家の小さな庭にも見つけることができるが、
やはり、景色の中にプラスのいくつかがあって、はじめての「青もみじ」ということであろうか。


隣村の、地主さんだろうか、広~いお屋敷の塀越しに見つけた「青もみじ」である。

いつものAPOQUALIA-Gをフルサイズで、F8まで絞ったイメージ。

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Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 2/28











# by kurakame | 2017-05-26 07:09 | M(Typ262) | Comments(4)