終りに近い京の紅葉 - 北野天満宮もみじ苑





「梅の名所」北野天満宮の紅葉である。

秀吉の遺構御土居の残る天満宮のもみじ苑。見頃が続いているという情報で午後はこちらへ。


午前中は晴れ間が広がっていたが、午後からは気まぐれな京の晩秋の秋空はあっというまに雲が拡がってしまった。


さすがに観光名所、駐車場は大型バスも数多く、雲はますます厚くなってくる。


御土居と紙屋川の小さな渓谷にまたがるかなり広いもみじ苑。

どうやらいろいろな樹種の楓が植えられていて、見頃のもいくらかはあったが、大半はやはり見頃過ぎの雰囲気。


先ずは社殿が見えるお勧めポイントにお付き合い。
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Leica T, Sonnetar 50mm/1.1


竹藪と黄色い楓。紅よりも黄が多い感じのもみじ苑。
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Summilux-M 1:2/35 ASPH.



観光紅葉狩り@北野天満宮もみじ苑。
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定番、鶯橋の賑い
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LUMIX G5, G Vario 1:3.5-5.6/12-32 ASPHERICAL
# by kurakame | 2016-12-04 07:19 | T (Typ701) | Trackback | Comments(8)

青空と電線と金星と三日月と地球照





12月3日夕、全天で飛びぬけて明るい宵の明星金星と月齢3.92の三日月がかなり接近して見られた。

金星の光度は-4.1等、日中でも位置が分かっていれば視力の良い人なら見付けられる明るさだ。


日没後30分ほど経って、まだ青空の残る空に、雲の切れ間から月と金星が姿を見せた。


わが部屋からは、ごらんの通りの電線だが、構わずにシャッターを切ってみたら、地球照が見事に写っていた。

月と金星は露出オーバーであるが、これより切り詰めると地球照は写らなくなる。

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NIKON D600, NIKKOR*ED 180mm/1:2.8 ( 17h11m f5.6 0.5s ISO 1600)



あたりが完全に暗くなると、金星の輝きは一段と目立つようになり、気が付いた人も多かったに違いない。

適正露出で撮ると、金星はやはり小さな点でしかないが。
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( 17h31m f5.6 1/250 ISO 3200 )
# by kurakame | 2016-12-03 19:59 | D600 | Trackback | Comments(0)

終りに近い京の紅葉 - 北嵯峨直指庵のゾンネタール





ちょっと遅めの紅葉名所、直指庵も前日の風雨に大分落葉が進んでいた。


それほど広い境内でもなく、レンズをSonnetar 50mmに取り換えての再挑戦。

絞りを開くと独特のソフトな描写をするこのレンズ。

今回は絞りをちょっと絞って F=2 のイメージである。

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Leica T, Sonnetar 50mm/1.1


# by kurakame | 2016-12-02 07:14 | T (Typ701) | Trackback | Comments(6)