ライカⅢa、偶々に、四重奏(?)

フィルム再修業。偶々’36年製のⅢaにISO1600のネガカラーが入っていた。
偶々、SWH 15mmのレンズが付いていた。忘年会の全景でも撮ろうとしたのだったか。

夕暮れにはちょっと間のある銀座。ヤマカンの露出は「センパチ」(快晴、ISO400で、1000分の1秒F8、という先輩たちからの遺言?)換算で f16 1/1000sを基準とする。

何かシャッターの音がおかしい。(整備済みである)。何と、回転するバルナックのシャッターダイヤルがSWH用の大きな外付けファインダーに摺れている。1/1000sのダイヤルはコトンと下に下がらない構造だ、その何分の1mmかの高さが原因であった。

とすると 1/500s。15mmでf22というとこれはもうピンホールに近いのではないだろうか。

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Leica Ⅲa, Super Wide-Heliar 15mm/4.5, N-1600


偶々、近所のスーパーに入っている50分DPに現像を依頼。こういう店もどんどん減ってしまったなあ。大手のチェーン店で、ケータイプリントなどでは結構賑わってはいるが、フィルム現像なんて1日に何本あるのだろうか。自動現像機はたまに動いても大丈夫なのだろうか。

それでも50分後にはインデックスプリントをつけて出来上がる。

そのせいかどうかは分からないが、1600ネガにしてもずいぶん粒子は荒くなってしまった。
by kurakame | 2009-01-12 09:27 | Ⅲa | Comments(2)
Commented by ramble-leica at 2009-01-12 20:13 x
今晩は。いやあ、フイルムでの超ワイドいいですね。
最近は本当に町中でのDPが減ってきていて、断念です。やむ得ませんが・・・
Commented by kurakame at 2009-01-12 21:26
ramble-leicaさん、このところSWHもM8やG1に動員されて、折角のワイドがフルに使えていないことにストレスを感じはじめた次第です。
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