KOMURA 10.5cm 1:3.5

戸棚の奥から古いレンズが出てきた。たしか60年代の始めごろ、CanonのL2で使っていたものである。

LeicaのM3が出て、NIKON Fが発売されたすぐ後の頃。交換レンズ専業メーカーもすでにマイナーながら活動を始めていたようだ。

春雨というにはやや強い雨の中、庭先のケヤキの新緑である。

M8ではフレーミングは90mmまでなのでアバウトでもOKな被写体を選んでみる。このような写りになった。

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Leica M8, KOMURA 10.5cm/3.5, f 4 AE(±0 EV), UV/IR (non 6bit cording)

by kurakame | 2009-04-26 08:27 | Comments(2)
Commented by chousan-drybox at 2009-04-28 22:27
換算で135ミリ強だとファインダーを付けると中望遠で使えそうですね。
写りは端正な感じを受けました。
Commented by kurakame at 2009-04-29 07:50
chousan-dryboxさん、50年前のレンズ、ライカだと何でもなく普通に使っていますが、国産中小レンズ専用メーカーだと当時の状況を思い出すとかなりの驚きです。
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