あるレトロなギャラリー

少し前になってしまったが、知人の写真家、安川千秋さんが、ことしの個展は藤沢でやられるということで出かけてみた。

駅から近いがちょっと奥にはいったところの住宅地の、木造の一見戸建住宅風。近づくと、もとは医院であったらしい。
数室の個室が、医療機器を撤去したままの形でギャラリーになっている。診察室、レントゲン室などの室名もそのままに。各室に誂えられた小道具もレトロだ。

安川さんの作品にもピッタリの優しい空間がそこにあった。

c0156404_9225718.jpg

c0156404_9211237.jpg
c0156404_921264.jpg

持っていたカメラは’36年製のバルナックライカ。プロ写真家のところでの恥ずかしながらのスナップである。

Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, Fuji Color PRO 400 (BW出力)
クリックで画像拡大します。相変わらずネガのスキャンは苦手。

by kurakame | 2009-11-13 09:31 | Ⅲa | Comments(4)
Commented by REN♪KON at 2009-11-13 09:53 x
◎レトロな雰囲気をそのままに♡
素敵なギャラリーに変身ですね!!
窓の外の揺れる葉もなんだかとても素敵です♪
Commented by kurakame at 2009-11-13 14:47
REN♪KONさん、昭和戦前を思わせる建物のギャラリーでした。
夢路の絵に出てきそうな和装の女性が応対されていたのも、すべてがこのギャラリーのコンセプトのようです。
Commented by ramble-leica at 2009-11-15 18:20
こんばんは。
Ⅲaを見せつけられると、Ⅲbを使わなきゃと、思います・・・
Commented by kurakame at 2009-11-15 19:57
ramble-leicaさん、M9快調のようですね。
M6のOHがやっと(2ヶ月ほど!)できて、先週銀座で伺うとM9の入荷はまだまだ不透明だとか。
当分、フルサイズはフィルムで、と思っている昨今です
<< SWH 15mm の西新宿 東大寺南大門 >>