有形文化財、もしくは遺跡(?)-国立天文台

東京三鷹の国立天文台、もと東京天文台、昭和期を通して第一線で活躍し続けてきたこの天文台も、観測環境や観測機器の進化などによって、世界各地に最新の観測所は分散して、ここでは本部機構と、かつての観測施設の一部が公開されている。

公開されている施設の建物の多くは1920年台に建設されたもので、当時のヨーロッパの最新の建築様式の影響が見られるのも面白い。

      現存最古とされる、第一赤道儀室。苔むしたバルコニーが時代を感じさせる。

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Leica M8, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH., UV/IR

by kurakame | 2010-08-26 08:36 | Comments(2)
Commented by getteng at 2010-08-29 12:18 x
kurakameさん、
このバルコニ-は下手に掃除などしてほしくないですね。
この苔はまさにこの場所の歴史そのものですよ。
愚生、夏バテで食欲も写欲も完全に失せております。
Commented by kurakame at 2010-08-29 14:32
gettengさん、こちらも相変わらずの猛暑で、街歩きも極力控えている昨今です。
このドームは内部は公開されていますが、バルコニーは立ち入り禁止ですので、そのままのようです。
まもなく秋の涼風も吹きはじめるでしょう。どうぞご自愛のほどを(!)
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