(続)国立天文台 - アインシュタイン塔

武蔵野の自然林を残す構内の奥の方に、こちらも苔むしたタイル貼りの背の高い塔状の建物がある。
太陽塔望遠鏡、愛称アインシュタイン塔。

建物全体が望遠鏡の鏡筒の役割を果している、太陽光観測の専用望遠鏡で、屋上のドームから導かれた太陽光は地下の観測装置に導かれる構造となっている。
愛称のアインシュタイン塔の名称はポツダム天文台でアインシュタインの相対性理論を検証する目的で建てられたものと、同様の構造であるためとか。

     20年代後半の建築様式がここでも顕著に現れている。
c0156404_824719.jpg
c0156404_8242074.jpg

Leica M8, Color Skopar 21mm/4, UV/IR

by kurakame | 2010-08-28 08:27 | Comments(0)
<< 国立天文台 - 大赤道儀室 有形文化財、もしくは遺跡(?)... >>