青山表参道通りから

大寒、文字とおりに寒さが続く日本列島。

年末まで枯葉を梢に留めていた印象の濃い表参道通りのケヤキ並木も、さすがに年が変わる頃にはすっかりと葉を落として見事な枝ぶりを中空に曝している。まもなく新芽から新緑へと季節の動きは早まって行く。

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Leica M6, Super Wide-Heliar 15mm/4.5, ILFORD XP2


明治通りとの交差点のビル工事現場の仮囲いに、明治神宮造営(1920年)当時の写真が掲示されている。

表参道は、だだっ広い道路に、ケヤキの苗木が頼りなげに植えられている。

このケヤキも第2次大戦でほとんどが焼失、現在のケヤキはその後新たに植樹されたものだという。されば樹齢60年余り。
by kurakame | 2011-01-20 08:33 | TL2 | Comments(4)
Commented by bluebrops_angela at 2011-01-21 11:25
今日も素敵なお写真ですね。
下から見上げたようにも、横から見たようにも見えるんですね~♪
心も広々として行くようです。
ケヤキの木がとても大きく感じます。第二次世界大戦でケヤキも
ほとんどが焼失してしまったのですね・・・(@_@。。。
Commented by kurakame at 2011-01-21 11:33
angelaさん、こんにちは。
超ワイドレンズだと、見慣れた景色も不思議な表情をみせてくれることがあります。
何時も歩き慣れた通りを別の角度から眺めています。
Commented by belage at 2011-01-21 22:09 x
あのケヤキは二代目でしたか。ボクの覚えている感覚から言うと
40年前くらいから今の高さがあったような・・・結構この並木は
頻繁に手入れしているみたいですね。60年そのままでしたら、
もっと大きくなってるんでしょうね。
Commented by kurakame at 2011-01-22 07:56
belageさん、昔のセントラルアパートのところの工事現場に、大正時代の苗木の写真がありました。
ちょっと調べてみたら、明治神宮の近くに10株ほど初代のケヤキが残っているとか。
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