日本民家園から - 甲州の六地蔵

多摩丘陵の一部が残された生田緑地の一角に各地から移設された民家群は、もとの森の中にたくみに歩行用の通路を配置して出来るだけ自然を残したレイアウトがされている。


甲州市塩山からの豪快な切妻民家の庭先に、屈曲した坂道でアプローチするその脇にひっそりと安置された六地蔵。背景に見える旧廣瀬家の庭先から母屋とともにここにやってきた。

甲信地方では一石に六体の地蔵を掘り込むことが多かったようである。
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Leica M8, NOKTON 50mm/1.1, UV/IR



↓ いよいよ明日からグループ写真展




第3回「グループしゃとる」写真展~それぞれの瞬間(とき)~

会場 : トウキョウマリンニチドウギャラリー
     千代田区丸の内1-2-1東京海上日動ビル 新館B1F

     JR東京駅、メトロ二重橋前、大手町、いずれも徒歩3-5分
     
会期 : 2月14日(月)~2月18日(金)
     11:00(初日12:00)~18:00(最終日16:00)



「グループしゃとる」は月に1回のペースで撮影会と講評会をを持って写真を楽しんでいる
中高年のグループで、写真家酒井憲太郎先生のご指導をいただいています。


kurakameの在廊予定は

2月14日(月) 12:00-15:00
2月16日(水) 14:00-18:00
2月17日(木) 11:00-15:00

by kurakame | 2011-02-13 08:18 | Comments(8)
Commented by seibo at 2011-02-13 17:57 x
こんばんは。
川崎日本民家園は愚生が大学に通っている頃にできました。
年代が経てば風格もでてくるでしょう。
六地蔵さまが良いですね。
Commented by kurakame at 2011-02-13 21:28
seiboさん、日本民家園の展示公開古民家は、開園当初からあまり大きな変化は無いようです。
管理も行き届いていて、落ちついた雰囲気が保たれています。
元の民家の庭から一緒にやってきたお地蔵さんも安泰の気配です。
Commented by ポチ at 2011-02-13 23:23 x
いい色コメント有難うございました。
3ヶ月に一回ですのですっかり忘れています。
Leica いろいろお持ちのようですが、最近レンズを収集しています。
また連絡します。
Commented by chousan-drybox at 2011-02-13 23:24
この六地蔵は気がつきませんでした。
上ばかり見てたからでしょうか。
古民家は古い竹や梁などの価値しか見ない人もいますが、欧米の
人から見れば何故貴重な物をいとも簡単に無くしてしまうのか理
解できないのではないでしょうか。
ここは時代が経つにつれ意義の重要性が増すのではと思っています。
Commented by belage at 2011-02-14 00:34 x
江戸六地蔵というのはよく聞きますが、甲州六地蔵というのも
あるのですね。ひとつの石に彫るのがそうですか。勉強に
なりました。
Commented by kurakame at 2011-02-14 07:36
ポチさん、こんにちは。
クラカメを名乗ってはいますが、ほとんどが現用のレンズで、
ヘクトールまでは遡っていません。
M4/3のアダプター遊びは時折楽しんでいます。
またよろしくお願いいたいます。
Commented by kurakame at 2011-02-14 07:39
chousan-dryboxさん、相変わらず民家園遊びです。(笑)
なかでも、この廣瀬家住宅が気にいっていますが、この六地蔵は
下からの坂と住宅前の広場との間の植え込みのなかにありました。
Commented by kurakame at 2011-02-14 07:42
belageさん、甲州六地蔵という呼び名があるのかどうかは解りませんが。
こちらの民家園の別の場所にも信州からの六地蔵があったように思います。
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