新しい住宅街区

小田急多摩線の開通によって新しく出来た急行停車駅のすぐ北側には、かなりの広さで多摩丘陵の名残の緑地が手付かずで残っていた。

それから20年ほども経過したであろうか、気がつけば、あっという間に重機が入り込んで、新しい住宅街区の開発が始まった。高層住宅群を中心に、戸建て用の分譲地や、建売住宅の街が次々と造られて、既に入居も始まっている。


良く見られるようになった階段型の外観。もともとは環境を良くするための高さ制限なのだが、土地利用を最大限に確保するための苦心のデザインである。経済効率最優先のカタチがここに現れている。

c0156404_8174478.jpg

Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4, ILFORD XP2







戸建て用の分譲地の一角。造成はすでに完成しているが、区画別に販売は未だなのか、更地のままのところも数多く見られる。
c0156404_8211865.jpg



かつては、狭い道路が1本あっただけなのが、駅につながるメインの道路は街路樹も植えられて、生まれたばかりの新しい街の姿を見せ始めた。
c0156404_8234148.jpg

by kurakame | 2011-05-18 08:30 | M6 | Comments(2)
Commented by ramble-leica at 2011-05-20 08:11
このフイルムは確か400しか無かったんですね・・・C41処理、200があればいいんですがね。
Commented by kurakame at 2011-05-20 08:29
ramble-leicaさん、そうなんです、このILFORDももうひとつのKODAKのBWもISO400なんですね。
200あるいは100が欲しいところです。
晴れていたりするとかなり絞り込む必要があります。
ましてライカは1/1000ですからね。
<< ポジフィルムの新緑三昧 - 生田緑地 街角モノクローム - 新宿エルタワー >>