高原の水生植物園

今月のグループ撮影行は鬼怒川上流日光市の上三依(かみみより)水生植物園。
数々の水生植物が手入れの良く行き届いた自然豊かな園内に見られる。

中でもお目当ては、本州では稀少な「幻のヒマラヤの青いケシ」である。
残念ながら昨夏の高温気象の影響か開花は大幅に遅れて、わずかに数株の蕾が膨らみ始めていたに過ぎなかった。

国内では数箇所でしか栽培されていないこの「青いケシ」は、夏場の高温に弱くて、今年の開花はかなり危ぶまれているとも。


     水生植物園のスケッチから。
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Leica M6, Summilux-M 35mm/1.4 Asph. RVP100, ND8







幻のヒマラヤの青いケシ

ヒマラヤ山地のチベットやミャンマー原産の高地多年草である<メコノプシス>は、
夏季の気温が25℃以下で適度な湿度も必要され、栽培はかなり難しいとされる。

国内では北海道以外では、ほんの数箇所で栽培されていることから、
「幻のヒマラヤの青いケシ」とか「ブルーポピー」と呼ばれて愛好家には魅力的な花であるという。


一昨年、カメラ仲間に誘われて、信州大鹿村の中村農園を訪れた。小雨あがりの水滴が付いた青い花である。
当時、小ブログでも紹介したが、ここに1葉を再録する。(2009年6月18日撮影)


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Panasonic LUMIX G1, G VARIO 14mm-45mm/3.5-5.6,ASPH.

by kurakame | 2011-06-17 08:14 | TL2 | Comments(2)
Commented by ramble-leica at 2011-06-17 09:12
ポジにasphは似合いますね・・・
Commented by kurakame at 2011-06-17 11:40
ramble-leicaさん、今回は思いきって絞りを開いてみましたが。
RVP100、しばらく振りのトライでした。
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