寺家ふるさと村(横浜市青葉区)の秋


横浜市の北部、東京都町田市と川崎市との接点の辺りに残された谷戸の水田、寺家(じけ)ふるさと村に秋を訪ねた。

寺家ふるさと村は小ブログにも時折登場してきたが、周辺まで都市化が迫る丘陵に挟まれた谷戸に行政や地元の農家たちによって、観光用ではなくて日々の農業の営みがしっかりと残された地区である。


彼岸過ぎのある日、そろそろ刈入れが始まる頃では、と寺家に向う。おやっ(!)もう半分以上の水田の刈り取りが終わって、稲架の長い行列ができたりしている。

こどもの頃の遠い記憶では、稲刈りは10月、それも終わりに近いころではなかったか。どうやら、品種改良も進んで、収穫はどんどん早くなっているような。
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Leica M8, Carl Zeiss Distagon 4/18 ZM







     品種の違いなのか、あるいは意図的に収穫の時期がずらせるのか。
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     既に脱穀の終わった稲藁は、ここではこんなふうに乾燥されていた。
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3枚目のみVoigtlander NOKTON classic 35m1.4(SC), UV/IR

by kurakame | 2011-09-30 08:38 | Comments(8)
Commented by seibo616 at 2011-09-30 11:31
kurakameさん:こんにちは。
ずいぶん早い刈入れですね。more画像で刈入れ状態を確認できました。稲わらの風情が素敵です。
Commented by ramble-leica at 2011-09-30 16:53
ドンドンと品種改良されていきますね。
何か食べるものが改良されていくと、将来中身は殆ど改良されたものになるんでしょうね・・・
Commented by kurakame at 2011-09-30 19:51
seiboさん、やはり収穫の時期は早くなっているのでしょうか。
彼岸の稲刈りは、早いような気がしましたが。
Commented by kurakame at 2011-09-30 19:53
ramble-leidaさん、品種改良の結果なのでしょうか。
まあ、農業も生産管理は重要な課題に違いありませんから。
Commented by chousan-drybox at 2011-10-01 00:43
2枚目3枚目、懐かしい風景ですね。刈り取った後の稲わらの中でよく
遊んだ者です。確か冬が近かったと思うので品種の違いでしょうか。も
うちょっと遅かったと思います。
Commented by kurakame at 2011-10-01 08:33
chousan-dryboxさん、刈り取った稲の自然乾燥は地方によってやり方がいろいろとあるようですが、
イメージはみんな同じ、懐かしい風景となりますね。
Commented by belage at 2011-10-02 09:52 x
この緑の水平線はいいですね。ボクの場合、どうしても右肩上がり
になって水平がとれません(汗)
考えてみたら、字を書くと書体が全部右肩上がり(苦笑)
Commented by kurakame at 2011-10-02 10:28
belageさん、右肩上がり、右肩下がり、みんなそれぞれの癖が抜けません。
こういうアングルを選ぶときは、それなりに緊張を強いられます。(笑)
因みにボクの写真は右下がり、シャッターを押すときにカメラも・・でしょうか。
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