生田緑地の週末 - 50mm/1.1開放で

多摩丘陵の緑も少しづつ色づき始めた気配の生田緑地。小春日和というには時折うす雲がかかったりの週末の午後、いつものモノクロフィルムに
50mmF=1.1のレンズをつけての散策から。

旧いカメラ(1973年製)に、気鋭の国産f1.1レンズの取り合わせである。


芝生広場はさすがに週末、お子さん連れの若い家族が弱い光の最後の秋を楽しんでいた。前方の1本の銀杏がかろうじて黄色に染まっていたようだが。

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Leica M5, NOKTON 50mm/1.1, KODAK BW400CN,ND8







日本民家園も好天の週末で何時もよりも見学者は多めのよう。

深い軒のせいか、軒先の高さは大人の男性では腰をかがめるほどの低さ。信州からの旧廣瀬家住宅にも、三々五々見学者が絶えない。

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by kurakame | 2011-11-11 07:50 | M5 | Comments(8)
Commented by belage at 2011-11-11 08:22 x
F=1.1というレンズがあるんですか!知りませんでした。
一枚目、素晴らしい深さのある写真ですね。近景・中景・
遠景が良く出て。間の空気まで写しているような!!
凄いです。
Commented by seibo616 at 2011-11-11 08:28
kurakameさん:こんにちは。
F値が1.1とはすごいレンズですね。
たしか0.94が当時は最高のレンズだったような。
Commented by kurakame at 2011-11-11 10:08
belageさん、ヤミクモに絞り開放です。この画ではもう少し絞ったほうが表現としては良かったかも、です。
F=1.0前後の明るいレンズはかつてフィルム時代にキャノンやライカで発売されていますが、
電ザイのデジでは簡単に高感度が使えますので、もっぱら被写界深度の浅さの面白さでしょうか。
GF1のM4/3マウントでNOKTON 25mm/0.95が目下人気のようです。同じくコシナ製です。
Commented by kurakame at 2011-11-11 10:14
seiboさん、フィルムの時代には明るさを稼ぐために、各社大口径レンズが出回っていました。
現在はデジタルになって、感度はカメラにまかせて、無理な設計を強いられる大口径レンズは少なくなりましたね。
ひたすらピント面の浅いところの面白さでしょうか。
コシナは個性的で優秀なレンズをリーズナブルな価格で数多く発表しています。
Commented by escribeme_yakko at 2011-11-12 03:24
(@_@;) お恥ずかしながらレンズの事はわかりませんが トホホ
子供達の楽しい笑い声が聞こえてきそうな暖かなお写真です
とても穏やかな気分になりました ~~~
Commented by kurakame at 2011-11-12 08:25
yakkoさん、都心から30分ほどの緑地公園です。子供たちが元気に走り回っていました。
うん、こんなぼやぼや写真(笑)は、今時の高級デジカメでは撮れませんね。
Commented by ramble-leica at 2011-11-12 16:06
長閑な雰囲気のところですね・・・
1、1の開放がいい雰囲気を醸し出していて素敵です。
Commented by kurakame at 2011-11-12 17:40
ramble-leicaさん、新宿から西へ急行電車で20分ほどの、多摩丘陵の名残の緑地です。
日本民家園や岡本太郎美術館、青少年科学館などがあり、その間の広場です。
ノクチでノクトンが10本買えます。(笑)
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