晩秋のススキ

ススキ、薄、芒、またの名は萱(または茅)、尾花。

身近にみられる植物であるだけに呼び名も様々。夏の終わりごろから年末まで、独特の花穂が銀色から黄金色に変りながら秋の風物詩となる。

ススキの茎が、萱。萱葺屋根の材料として広く栽培されてきたが、現在はほとんどが野生のままになっているようだ。

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Panasonic LUMIX G1, G Vario 14mm-45mm/3.5-5.6 (箱根仙石原)







箱根仙石原の原野は、火山灰質の土壌と湿原であることから農作物の栽培に不向きであり、萱の栽培から始まったということだ。

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by kurakame | 2011-11-22 07:50 | Comments(8)
Commented by belage at 2011-11-22 08:56 x
やはり仙石原のススキはここらで見るのと一味違うようです。
モノクロ写真がぴったりです。二枚目はまさに仙石原ですね!
Commented by seibo616 at 2011-11-22 18:33
kurakameさん:こんにちは。
モノクロも素敵ですが、金色に輝くススキも素敵でしょう。
Commented by kurakame at 2011-11-22 22:13
belageさん、もうだいぶん枯れが進んでいたのと、観光客(!)がワンサといたりして、
仙石の雄大な景色は上手く撮れませんでした。
Commented by kurakame at 2011-11-22 22:14
seiboさん、実はだいぶん穂花も草臥れた状態で、黄金色はイマイチでした。
で、クロシロです。
Commented by ramble-leica at 2011-11-23 12:25
奇麗なすすきですね・・・
まさにモノクロという雰囲気ですね。
Commented by kurakame at 2011-11-23 17:02
ramble-leicaさん、箱根の高原の山裾に1km以上にわたってのススキの群生地です。
Commented by Pubcom156 at 2011-11-23 22:26
モノクロのすすき良いですね。
黄金色のすすきも良いかも知れませんが、今年の紅葉は全般的に今ひとつですね。
Commented by kurakame at 2011-11-24 07:46
pubcomさん、この時期では、箱根のススキは黄金色は通りすぎて、シルバーから白にと変わっていました。
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