大和西ノ京、唐招提寺と薬師寺という大寺院が並び建つ古寺巡礼のメインルートの一つである。 唐招提寺は「天平の甍」で、とりわけて著名になった古寺で、 まずは、山門の真正面に雄大な姿を見せる金堂に代表される景観が目に浮かぶのであるが、 金堂のすぐ裏手の、のびやかなシルエットを見せている講堂もまた捨て難い風情がある。 この講堂は、鑑真和上が朝廷から賜って宮殿の一部を移築改造して寺院としたもので、 平城京宮廷建築の貴重な遺構でもある。 現在の姿は、鎌倉期に修理改造されている。 金堂はこの後およそ50年後の8世紀末ごろに、鑑真の弟子たちにより建設されることとなる。 スナップは、講堂見学を終えて出てくる同行の同僚T君。連休中とはいえ、まだまだ静かな50年前の唐招提寺であった。 およそ半世紀ののち、平成の大修理を終えた唐招提寺金堂の落慶法要の場に 居合わせる幸運に恵まれることになるとは知る由も無かった。 参照:(クラカメブログ)こちらとこちら。 ![]() Canon L2, Serenar 35mm/2.8 kurakameさん:こんにちは。 素晴らしい風情ですね。また奈良の風景を撮りたくなりました。 seiboさん、こんにちは。 また、大昔の写真です。(笑) 発見したネガの中で、なんとか見られそうなものを選んでみました。 同行した友人のスナップですが、 講堂の瓦と白い砂の影がちょっと印象的でした。 凄い写真ですね。金堂前の庭が現在と全く違います。 これ雨が降った時は参拝も大変でしたでしょうね。 貴重な写真ですね。 こんばんは。 いいお写真ですねぇ。。。 50年前だなんて思えないくらい、素敵な一枚です。 やっぱりモノクロの世界はいいですね! belageさん、こんばんは。 関西の土は花崗岩の粉が主で白い色に特徴がありますね。 ちょっと思い出してみたのですが、 確か現在も境内は踏み固められた、もうちょっと粗い土だったようですね。 twinkle-kekoさん、こんばんは。
当時もこの写真は結構気に入っていたのか、 キャビネぐらいに大きく伸ばして彼にあげたような記憶があります。 どうも一向に進歩はありませんねぇ。(笑)
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