日本民家園 - 囲炉裏端2景

生田緑地内の川崎市立日本民家園。

園内の20棟近くの移築民家で毎日2、3棟を見学者が内部に入って見られるように、床上公開が行われている。

萱葺のメンテナンスの意味も含めて、この床上公開ではボランティアスタッフさんによって囲炉裏には火が入れられている。


見学者は自由になかに上がって、持参の飲食も可(アルコール不可)ということになっているが、
いつもは囲炉裏端も閑散としているときも多い。

c0156404_759136.jpg

Leica M9, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH.






囲炉裏端に上がって、ボランティアさんと昔ばなしなどを話していくのは、
年配者さんが多いのだが、このときは、なにやら囲炉裏端が華やいでいた。

囲炉裏守りのスタッフさんが、若い女性たちのグループに鶴亀算とか幾何の問題を出して、
みんなでまじめに考えているのだった。

もうひとりの女性ボランティアスタッフさんが、怪訝な顔をして覗き込んでいるkurakameに
「寺子屋です。」と笑っていた。

c0156404_875499.jpg

by kurakame | 2012-01-18 08:11 | M9 | Comments(12)
Commented by imaipo at 2012-01-18 09:29 x
おはようございます
囲炉裏、火って良いですね
なんとなく近場でくつろぎたい雰囲気ですね。
Commented by ramble-leica at 2012-01-18 09:57
なんか、あったかみが現れていていい雰囲気ですね・・・
本当は寒いんでしょうが。
Commented by BobCat62 at 2012-01-18 15:44
囲炉裏って結構太い薪を燃やすんですね~

消し炭壺も置いてあるんですね~
Commented by kurakame at 2012-01-18 15:46
imaipoさん、こんにちは。
ここの民家園では、棟は違いますがいつでも囲炉裏の火がみられます。
カメラおじさんのいい遊び場でもあります。(笑)
Commented by kurakame at 2012-01-18 15:48
ramble-leicaさん、こんにちは。
寒い時期には、火の暖かさは格別ですね。
他の部屋は寒いので、ゆっくり休憩するひとは見当たりません。
ここでは夏でも囲炉裏に火を入れます。
Commented by kurakame at 2012-01-18 15:52
BobCatさん、こんにちは。
いつも拝見していますが、読み逃げ(?)で、失礼しています。
ここの民家園は、単なる見世物ではなくて、
古い民家の維持管理を徹底的にやっていますので、
囲炉裏周りも本格的のようです。
Commented by pubcom156 at 2012-01-18 23:41
こんばんは
ちょっと出遅れましたが日本の民家って良く考えると畳でなく板張りだったんですね。自分が育った時代には周りに囲炉裏があるような家はもうありませんでしたが5、6年前に義父の家で火鉢を囲む正月を経験しました...久しぶりに。
日本のこんな感じ本当に良いですよね。回顧主義でしょうか。
Commented by belage at 2012-01-19 00:05 x
この囲炉裏のチロチロという火は見ていて飽きませんね。
ボク自身はここに青竹徳利を突き刺して、ネギ味噌で
一杯したいのですが(笑)
Commented by bella at 2012-01-19 11:47 x
こんにちは~  炉辺で飲食が出来るのは想像外でした
繭玉作りやお飾りなど、やはり 人が暮らしての古民家だと
感じました~    私も作業風景をカメラに撮ってみたいと
羨ましく思いましたよ!
拡大画像も素敵でした
Commented by kurakame at 2012-01-19 21:43
pubcomさん、こんばんは。
さすがに実用的な囲炉裏はみられなくなりましたね。
おっしゃるとおり、民家は板張で筵敷きが一般的だったようです。
畳はずっとあとになってから、武家屋敷などからだったのでしょうね。
Commented by kurakame at 2012-01-19 21:45
belageさん、こんばんは。
囲炉裏端で一杯、居酒屋でもなければ別邸でも建築する必要がありますね。(笑)
Commented by kurakame at 2012-01-19 21:51
bellaさん、こんばんは。
日本民家園では古民家の移築保存公開とともに、
こういった伝統行事が季節に応じて、講習を受けたボランティアさんたちによって行われています。
そうですね、人の暮らしがあっての民家であり住宅だと、つくづく感じます。
<< 隣村散歩 - 早春の息吹を求めて 日本民家園の小正月 >>