隣村散歩 - 武州柿生・琴平神社 儀式殿・参集殿

江戸時代、武州柿生の里に勧請された柿生の琴平神社の本殿(前掲)は急な階段や急坂の上にあり、
境内もあまり広くないことから、
道路を隔てた平地に儀式殿・参集殿が設けられて通常の神事や催し物などは此方で執り行われているという。

バス通りに、大きな朱塗りの鳥居が目立つ。高さ13m、平成三年御大典記念とあった。
高いビルもない里の住宅地の中なので一際目につくことになる。
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この陽気では、梅の古木の蕾はまだまだ堅い。
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Leica M9, Elmarit-m 28mm/2.8






境内の奥のほうに、さらに赤い鳥居が目についた。


近寄って見ると琴平銭洗弁財天とある。銭洗い弁財天って、たしか鎌倉に有名なのがあるが。

文化元年の創建、江ノ島の弁財天云々・・と説明にあるも、良く分からない。しっかりと銭洗いの池もある。

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さらに左手奥には、また鳥居がある。お稲荷さんであった。


上り坂を利用して角度を変えたアプローチが面白い。上州嬬恋からの移転、弘化年間の再建とされる。

祭神は、多賀大明神、塩釜大明神と稲荷大明神の三柱である。
お多賀さんと塩釜、不思議な取り合わせ、曰く謂れはあるようだが、こちらも割愛。

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( 下の2葉は D700, PC-NIKKOR 28mm/3.5 )
by kurakame | 2012-03-06 08:53 | Comments(2)
Commented by seibo616 at 2012-03-07 06:52
kurakameさん:おはようございます。
この梅の古木に咲いたら見応えがありそうですね。
Commented by kurakame at 2012-03-07 07:35
seiboさん、おはようございます。
儀式殿、参集殿の境内中央の梅です。いつもならもう満開を迎えている季節ですね。
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