梅雨の合い間の日本民家園 - 格子窓のシルエット

いつもの川崎市立日本民家園。広大な丘陵の木々も新緑から深緑へと、夏本番への梅雨の晴れ間である。

地元川崎市の北部、金程地区から移築された旧伊藤家住宅。

開口部の窓はシシマドと呼ばれ、格子は狼や猪などの外獣に備えたものと言われている。
居間は竹すのこの床で、かなり古い形を残しているらしい。17c末から18c初めの建築。

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こちらも金程地区に在った棟持柱の形式をもつ木小屋である。
薄日に照らされて、骨組みに近い木組みの隙間からの深緑が目を惹いた。

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Leica M9, Elmar-M 50mm/2.8


今日から 「グループしゃとる」 写真展 ~それぞれの瞬間(とき)~

7月5日(木) -7月9日(月)  西新宿・エステック情報ビル 2F <クリスタル スポット>

詳細は こちら (クリック!)

by kurakame | 2012-07-05 07:40 | M9 | Comments(10)
Commented by belage at 2012-07-05 17:39 x
え~、こんな珍しい建築物が保存されているのですか。
びっくりです。
それにしても竹すのこの床ってどうなんでしょう。昔、竹踏み
なんて健康のためとかでやってましたが。。。
あれで座っているのはちょっと(苦笑)
Commented by ramble-leica at 2012-07-05 20:54
まるで京都を散策している感じですね・・・
M6,探して入るのですがなかなか気に入ったものがありません。
TTLはいらないし・・・
Commented by kurakame at 2012-07-05 21:19
belageさん、こんにちは。
竹簀子の床、筵が敷いてありますが、この辺りの農家は貧しかったのか、あるいは
他の理由があったのか、調べておきましょう。
かなり大きな家なのですが、健康には良さそうな、悪そうな。(笑)
Commented by kurakame at 2012-07-05 21:23
ramble-leicaさん、こんにちは。
この絵はM9の間違いでした(失礼)が、ラッキーにもぼくのM6は快調です。
ビミョーにスリムなところが、TTLとも違いますね。
Commented by bluebrops_angela at 2012-07-06 07:42
おはようございます。写真展が開催されてるんですね。あぁ~~行きたいな~~!!
格子戸 風情がありますね。
えっ!!オオカミなどの外獣にそなえるためのもの・・・そうですね、昔はオオカミなど日本にもいたんですよね。
そういうっこと、忘れてしまっていました。
Commented by kurakame at 2012-07-06 08:57
angelaさん、こんにちは。
この民家がもとあった場所は、今のぼくの住まいから2kmも離れていないのです。
オオカミはもいいないでしょうが、タヌキはときどき・・(笑)
D50の紫陽花、ステキですね。カメラの差というよりも、カメラを変えた気持ちが重要なのでしょうね。
今日は一日、グループ写真展の会場です。
Commented by Imaipo at 2012-07-06 08:59 x
お早うございます、
格子窓からの景色素敵ですね
風情があって良いですね。
Commented by bella at 2012-07-06 12:41 x
民家の風情は 見学の子供たちにも理解されて 伝わっていって欲しいですね
ユトリロの水彩 鑑定団に出して欲しいですよ~~
あの番組、「絵」の話が出るのを楽しみにしてますが やはり少ないですよね・・
焼き物とか 掛け軸とか ニセモノだった時のがっかり感 それもまた楽し、ですが・・
Commented by kurakame at 2012-07-06 22:27
Imaipoさん、こんにちは。
あまり窓からの覗き写真は撮ったことがないのですが・・。
深緑に誘われて撮ったら、意外と室内のディテールも出ていたのでご紹介しました。
Commented by kurakame at 2012-07-06 22:35
bellaさん、こんにちは。
古民家博物館、元気な子供たちで数倍甦った感がしました。
「鑑定団」、鑑定士の解説も(能力も含めて)楽しみで、時間があれば見ていますが、
絵画系はニセモノが多いのも面白いですね。
「モーリス」、彼はそこまでは覚えていましたが、もしニセモノだったらオレがキレてしまいそうで(笑)、やだな、と。
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