隣村散歩 - 坂の街


昭和の30年代の初め頃、日本住宅公団(当時)の最初期の大規模集合住宅団地が、丘陵を切り拓いて開発された。

丘陵の尾根筋に団地が形成されて、周辺は戸建て住宅用地として分譲された。

尾根と谷が交互に並ぶ地形から、これらを結ぶ道路は坂道や階段が多くなる。


団地は既にすべてが建て替えられて中高層のモダンな住宅群となったが、戸建て住宅地は個々に様々な50年を経て成熟し、
あちらこちらに設けられた緑地の樹々も年月なりの生育を遂げてきている。

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Leica M9, NOKTON 50mm/1.1 ND8
by kurakame | 2012-09-05 07:58 | M9 | Comments(10)
Commented by twinkle-keko at 2012-09-05 09:45
これほど坂がきつくはありませんが、私の実家のある
大阪千里に少し似た感じです。
Commented by BobCat62 at 2012-09-05 14:14
坂と階段の多い街
高齢者世帯はどうするの?
房総では別荘開拓地が坂の多い街
絵にはなりそうですが
困った問題ですぅ~
Commented by seibo616 at 2012-09-05 15:30
kurakameさん:こんにちは。
この坂のある風景は、長崎にも似た風景ですね。
Commented by kurakame at 2012-09-05 15:55
kekoさん、こんにちは。
千里っこさんでしたか。この団地はニュータウンには足元にも及ばない規模ですが、
公団最初期の、いわゆる「団地」でした。
その、たしか7-8年後に千里ニュータウンの誕生かと記憶しています。
Commented by kurakame at 2012-09-05 15:58
BobCatさん、こんにちは。
近道をしたい人は、この階段や坂を昇り降りしなければなりません。(笑)
この辺りも老齢化の波は著しいものがありますね。
Commented by kurakame at 2012-09-05 16:01
seiboさん、こんにちは。
坂は坂でも、長崎の大都市とは比ぶべくもありません。
生田の坂道と似たようなものです。(笑)
Commented by chiara at 2012-09-06 03:46 x
我が家も、あっち行くにもこっち行くにも坂だらけで、
自転車なんぞおまわりさんやヘルパーさんまでもが電動アシスト付きですが、
ものは考えようで、老人の足腰の鍛錬にはいいようです。
Commented by kurakame at 2012-09-06 07:49
chiaraさん、こんにちは。
2枚目の写真のように、もうあまり利用されていなさそうなところも多く見られます。
この駅の反対側の、自然発生的な住宅地ではメインのアプローチが長い急坂などがあってタイヘンです。
Commented by belage at 2012-09-06 10:47 x
最後の写真の車はどうやって入ってきたんでしょう?
まさかこの急階段を下りたんじゃ!(笑)結構急な丘陵地
が続くんですね。
Commented by kurakame at 2012-09-06 15:27
belageさん、こんにちは。
尾根筋と谷筋はそれなりに、勾配のゆるやかな道路となっていますからご安心ください。
画面向こう側が谷筋の道路ですね。
どうやらこの階段はあまり使われていないらしく、ペンペン草が生えています。(笑)
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