夜明け前の東の空に下弦の月と木星が接近

月と木星の接近といってもそれほど珍しい現象ではないが、
先日の金星食を曇天で逃してしまったので、ちょっと早起きをしてみた。

夜明け前ごろにもなると月は中天高く昇り、右下にはにぎやかにオリオン座の冬の星たちも輝いて見えている。


月の斜め右上方に木星。(9月9日、04:00)
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D700, NIKKOR*ED 180mm/2.8



下弦の月

東から昇ってくる下弦の月は、弦の部分が上を向いて見えるのだが、満月を過ぎての半月のころを
天文学上では下弦の月と云う。

たまたま2週間ほど前にアップした上弦の月と比べてみると、太陽の光が反対側からあたっていることが分かる。
(9月9日、04:20 。 月齢22.1)

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20cm反射望遠鏡 (41×) + Panasonic GF1 , G 20mm/1.7
いずれもクリックで画像拡大します。かろうじて木星が確認可能。
by kurakame | 2012-09-09 05:27 | Comments(6)
Commented by BobCat62 at 2012-09-09 07:20
綺麗に撮れるもんなんですねぇ~~

びっくりぃ~~!
Commented by Imaipo at 2012-09-09 08:05 x
お早う御座います
クレーターまで見えて素晴らしいですね
我が愛機では無理です(笑)
Commented by kurakame at 2012-09-09 16:16
BobCatさん、こんにちは。
手作りとはいえ天体望遠鏡ですから、初級です。
Commented by kurakame at 2012-09-09 16:19
Imaipoさん、こんにちは。
いつも同じようなモノで恐縮です。
月と木星は明るさのバランスが違いすぎて、
月の表情を見せる露出にすると、木星が消えてしまいます。
Commented by chiara at 2012-09-10 01:29 x
またまた素晴らしい月ですね。
かぐや姫は何処に?と思わず探してしまいます。

手作り望遠鏡なんて、ガリレオ級ですね。
Commented by kurakame at 2012-09-10 08:30
chiaraさん、こんにちは。
同じ機械で撮ると同じような絵になってしまいます。(笑)
今回はちょっと甘かったかも知れません。
画面中央やや上の一番大きなクレーター(コペルニクス)の少し下方に
アポロ着陸地点があります。
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