モノクロームの隣村散歩 - 金子稲荷大明神

特段の信仰心も無く初詣にも無関心で70年有余年(!)、ではあるが、
年が改まると、暇に飽かせてご近所の神社仏閣などの何時もとはちょっとだけ華やいだ雰囲気を眺めに行きたくなる。

柿生の琴平さん近辺は、郊外都市化の波に洗われることも少なく、のどかな風景が残る佇まいだが、
さすがに初詣や七五三などでは近在随一の賑いを見せる。


初詣も一段落したころを見計らっての隣村散歩。

小高い丘の上の琴平神社本宮のお隣に、もう一段高い丘が残されていて、狭い急な石段を登ると、
お狐さんに守られた小さな祠が建っている。

鳥居には金子稲荷大明神とある。
関東大震災で破損した鳥居は昭和48年に補修が完了したとあることから、かなりの歴史を持つ稲荷であろう。

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Leica M6, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2013-01-21 07:20 | TL2 | Comments(6)
Commented by Imaipo at 2013-01-21 08:39 x
お早うございます
近所にこのような静かな神社があるのでしょうね
私も初詣に元日だけ近所の神社へ参拝してますが
平日の神社はきっと静かなんでしょうね。
Commented by kurakame at 2013-01-21 16:36
Imaipoさん、こんにちは。
この辺りは私鉄駅から2kmあまりで、かつてはかなり草深い山の中だったろうと思います。
Commented by ramble-leica at 2013-01-21 18:13
モノクロでの光と影をうまく描写されていていいですね。
銀座とは又違った魅力が・・・
Commented by kurakame at 2013-01-21 21:14
ramble-leicaさん、こんにちは。
たまたま丁度午後の光の角度がうまく合ってくれたようです。
Commented by seibo616 at 2013-01-22 05:55
kurakameさん:こんにちは。
これは素晴らしい神々しい光景に、思わず手を合わせました。
Commented by kurakame at 2013-01-22 07:59
seiboさん、こんにちは。
開発から取り残された里山に、雑木の小高い丘の小さな祠でした。
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