早春の東博 - 法隆寺宝物館

東博、東京国立博物館の特別展はいつも大賑わいで混雑が常となっている。

現在は、「王義之」と「円空」の二本建てであるが、どうも王さんの方は「豚に真珠」になりかねないので敬遠して、
久しぶりの円空仏の大群と、あいかわらずの人の群れを堪能してきた。


早春の薄日の午後、人混みから脱して広い敷地の奥の方にある超現代風の法隆寺宝物館の前庭あたりにぶらぶらと春の兆しを探してみる。

この宝物館は、建築家、谷口吉生さんの建築学会作品賞受賞作品である。

c0156404_2134159.jpg

Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2.0. Fujicolor 400
by kurakame | 2013-02-24 07:31 | Ⅲa | Comments(6)
Commented by Imaipo at 2013-02-24 08:58 x
お早うございます
円空展はやはり混雑してるんですか?
見たいと思いつつまだです、4月まででしたね
来月にもと思ってます。
Commented by Pubcom156 at 2013-02-24 10:06
こんにちは
紅梅と現代的な背景が絶妙な感じですね
寒い寒いと思っているうちに季節が進んでいることを感じます
Commented by kurakame at 2013-02-24 16:48
Imaipoさん、こんにちは。
円空展は本館の1室で行われているので、観客の割にはやや狭くて
余計に混雑の様相を呈していました。
まだまだ4月の初めまでですから、桜とともにでもゆっくりとご鑑賞ください。
Commented by kurakame at 2013-02-24 16:51
Pubcomさん、こんにちは。
これくらいにシャープな造形の建物だと、かえって梅や柳がよく似合うような気がします。
Commented by bella at 2013-02-24 20:42 x
宝物館のこのお庭は 水が張ってあるのでしょうか・・ シンプルに研ぎ澄まされた建物に
確かに梅や柳がマッチしますね
ノイシュヴァンシュタイン城は おっしゃるように 新しい建物で
電話やエレベーターが 始めからあったらしいです
中世以来のお城と比べたら 本当はあまりすごいものではないかもしれません
あの外観と ワーグナー狂いと 水死というポイントが人を惹きつけるのでしょうか!
特に日本人の多さはすごいらしいです~~
 
Commented by kurakame at 2013-02-24 21:57
bellaさん、こんにちは。
法隆寺宝物館の前庭は浅い(たぶん)池になっています。
アプローチは池の中、低いガラスの手すりだけという繊細さです。
ノイシュヴァンシュタイン城は、なるほど日本人好みなのですね。
ルードヴィヒⅡは白鳥の騎士となって湖に消えた(?)。
<< 谷根千散歩 - 路傍の石仏 銀座ウオッチング - 六丁目あ... >>