蔵の街小江戸とちぎ - 廃屋、あるいは老屋


重要伝統的建造物保存地区に指定されている旧例幣使街道沿いを
ちょっと歩いてみただけの印象だが、
油伝味噌さん(既掲)と、江戸時代には畠山氏の陣屋となっていたという岡田家の代官屋敷の他は、
多くは明治期と思われる土蔵造りの町屋や民家がかなり老朽化して残されているのが目についた。


保存地区とはいうものの、町並みとしてはもう少し手をいれるとか、何とかする必要もありそうに思えたが。

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Nikon D600, PC-Nikkor 28mm/3.5
by kurakame | 2013-06-07 07:21 | D600 | Comments(8)
Commented by Imaipo at 2013-06-07 08:51 x
おはようございます
なるほど手入を早くしないと倒壊しそうな雰囲気ですね
なかなか手入れも大変なんでしょうね、
Commented by seibo616 at 2013-06-07 14:33
kurakameさん:こんにちは。
理髪店とは懐かしい呼び名ですね。ネジリンボの看板が無い時代ですね。
Commented by kurakame at 2013-06-07 16:41
Imaipoさん、こんにちは。
もう手遅れの感じがするものもいくつか見かけられました。
これからどうするのでしょうね。
Commented by kurakame at 2013-06-07 16:43
seiboさん、こんにちは。
理髪店、これも右書きですから、昭和も戦前あるいは大正でしょうか。
こちらは完全に廃屋ですね。
Commented by chiara at 2013-06-09 04:42 x
何でも新しいものがいいと、端から壊していった時代から、
とにかく古いものは保存、壊したものは復元と、世の中随分変わってきたものの、
さてこれからどうするんだろうと戸惑うことことしばしば。
今とは違う造りに興は沸くものの、いいのかこれで・・・
出来れば生きての保存であって欲しいと願うのです。
Commented by kurakame at 2013-06-09 08:22
chiaraさん、こんにちは。
栃木の伝統的建築群保存地区、油伝味噌さんや旧代官屋敷などの元気なモノもありますが、
完全に廃屋も「保存」されているのか、やむを得ず放置されているのかと思えるもんもかなりありました。
観光地化した「保存地区」もあちらこちらで見受ける昨今ですが、
私有財産の問題もからんで、「保存」も多くの問題を抱えているようです。
Commented by bella at 2013-06-09 14:35 x
栃木市も 例幣使街道も 懐かしい響きで うるうるです!
私の故郷、宇都宮が県庁所在地となったので、 栃木市の方は 歴史をそのまま
残すような古都として 残ったようですね
古色燦然たる例幣使の名前は いつまでも残って欲しいです
栃木市では なにかお土産は買われましたか・・
味噌田楽は 趣ある味噌屋さんの 一角で 私もいただきました
Commented by kurakame at 2013-06-09 16:11
bellaさん、こんにちは。
県庁所在地がどこに決まるかによって、
歴史的な遺産が近代化の波にに飲み込まれてしまった例も多々ありますね。
栃木市は、近代都市にやや乗り遅れた代わりに、貴重な街並みを残すことができたのでしょうか。
油伝味噌さんでは、美味しい特製味噌田楽と枡酒をいただきました。
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