バルナックライカで隣村へ - 長い白壁の塀


駅の片側はスーパーやおしゃれな飲食店、大型のDIY店舗などで新しい郊外型住宅街の核施設も整っているが、
反対側の駅前はいきなりの柿畑や野菜畑や昔からの林が連なっている。


畑と林の中に、このあたりでもお目にかかったことが無いような、
長い白壁の塀に囲まれたお屋敷がある。このあたりの大地主さんでもあろうか。

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塀と林のあいだの小経の先は行き止まりになっていて、農作業小屋と小さなビニールハウスがあった。
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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/1.4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-10-25 07:21 | Ⅲa | Comments(8)
Commented by ペケちゃん at 2013-10-25 08:20 x
駅を挟んでの開発にはその差が多くみられますね。まるで片田舎のような風景にホッとします。
Commented by Imaipo at 2013-10-25 08:24 x
おはようございます
確かにこのような場所は見られますね
わが町と言って一つ先の駅ですが
最近ようやく建物が建ち始めました
何十年も青空駐車場だした。
Commented by kurakame at 2013-10-25 15:48
ペケちゃんさん、こんにちは。
ホンモノの片田舎の風景です。
どうやら街の開発は道路が主役のようで、どうしても駅の表裏ができてしまいますね。
Commented by kurakame at 2013-10-25 15:50
Imaipoさん、こんにちは。
気が付けば、ここに線路が出来て、もう40年になるのですが、
こうやって、部分的には農村が残っています。
Commented by belage at 2013-10-25 17:13 x
今どきこんな凄い塀の家ってなかなかないですよ。
きっと昔は名主さんであったか・・・
それにしても邸宅内の木々が、まるで森ですね。
Commented by kurakame at 2013-10-25 20:56
belageさん、こんにちは。
塀の中の森の奥には大きな瓦屋根の住宅がありました。
名主というには、あまりにも片田舎の風情です。
Commented by bella at 2013-10-26 17:02 x
たわわな柿や コスモスを白黒で拝見すると 小津安二郎の世界に
連れていかれそうです! それにこの白壁に木立の影、下駄を履いた
映画の主人公が 向こうからやって来るようです!
Commented by kurakame at 2013-10-26 20:42
bellaさん、こんにちは。
この小経を、下駄ばきの主人公ではなくても、だれか添景の人物でも現れればと思ったのですが。
誰ひとり通行人はいませんでした。(笑)
このレンズ、丁度小津監督が「麦秋」や「東京物語」を撮っていらした時代の製品です。
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