隣村散歩 - 寺家ふるさと村へ


町田市上三輪の集落からちょっとした森の切り通しを越えると、
雑木林の丘に囲まれた水田が広がる景色が眼前に拡がってくる。

この小さな峠が東京都と横浜市との都県境となる。


水田はお馴染み横浜市青葉区寺家町の「寺家ふるさと村」。(こちらこちらも参照)
巾50mから100m、ややカーブした形で長さはたぶん1km以上はあろうか。

10月の初め、ほとんどの稲田は刈取りも終わった稲株から緑の芽が出ていて、
一見田植えの後のようにも思えそうな緑が広がっていた。


稲架に、わずかに刈り残された稲と小型の刈り取り機。
c0156404_1016816.jpg



道路沿いに残された畑の柿の木は、はや晩秋の気配を思わせる。
c0156404_10173866.jpg

Leica M9, Elmar-M 50mm/2.8, Summarit-M 75mm/2.5
by kurakame | 2013-11-05 07:14 | M MONO | Comments(10)
Commented by seibo616 at 2013-11-05 10:58
kurakameさん:こんにちは。
実りの秋満載の素晴らしい風景ですね。
間違いの修正コメントありがとうございました。
Commented by ぺけちゃん at 2013-11-05 13:46 x
はざ掛け、珍しいですね。掛けられた稲は十分乾燥しているようですし、刈り取られた稲株にも芽が出てきている、
そのもこうには刈るを待つ稲が・・・・同じエリアで面白いですね。
Commented by Imaipo at 2013-11-05 14:46 x
こんにちは
日本の風景、ハザカケ昔は何処でも見られましたが
最近は珍しくなりましたね、こちらでは公園内の
たんぼで見られます、原風景が姿を消しつつありますね。
Commented by belage at 2013-11-05 16:34 x
いやぁ、二枚目の写真の光がいいですねぇ。小春日和。
秋の光が一杯!
Commented by kurakame at 2013-11-05 19:56
seiboさん、こんにちは。
周辺はお洒落な郊外住宅地なのですが、
地元や行政の努力によって、ホンモノの水田がの残って生きています。
奈良写美の設計者の件、失礼しました。
Commented by kurakame at 2013-11-05 19:59
ペケちゃんさん、こんにちは。
11月の初め、もうほとんどの水田は刈取りは終わっていたのですが、
何故か、ちょっと残って。(笑)
Commented by kurakame at 2013-11-05 20:03
Imaipoさん、こんにちは。
もう、都市近辺での稲田は、公園やビルの屋上に残されていることが多くなりましたね。
ここは、渋谷や新宿から、1時間以内で確実に行けるホンモノの農家が営む水田です。
地元の農家や行政の努力が、このようなカタチで残されてきました。
Commented by kurakame at 2013-11-05 20:07
belageさん、こんにちは。
一面新緑に見紛う(笑)刈り取り後の水田を逆光のバックにして、
柿の木を狙ってみました。
かなり新しいレンズですがフレア気味なのがライカレンズの味でしょうか。
Commented by ヒューマン at 2013-11-05 20:31 x
こんばんは
まさに田園風景ですね。東京近郊でも見れるとは。
でもTPPで農業は打撃を受けるでしょうね
Commented by kurakame at 2013-11-05 22:29
ヒューマンさん、こんにちは。
半世紀以上昔の農業がこの地ではしっかりと残されているようです。
TPPに押しつぶされないような次世代の農業にと立ち向かっていただきたいものです。
<< 銀座ウオッチング - 午後の並木通り 隣村散歩 - 里の秋 >>