有明の下弦の月



夜明け前の下弦の月である。

気象情報では、今日は快晴のはずであったが、昨夜になって朝方雲が広がるらしいとの予報。
実は、今朝、下弦の月が土星の南側にかなり接近して通過したのである。

月の見かけの直径の3倍から5倍ぐらいのところに土星がいる。

起きたら、空はべた曇り。しばらくして、うす雲の向こう側に月の位置が分かるぐらいになってきた。
薄明の中、雲の切れ間もありそうなので、カメラをセット。

ようやくに、雲の間に下弦の月が輝く瞬間が訪れた。上方には土星の存在も見えていた。

シャッターを数回切ると、月も土星も、また雲の中へ。

現像してみると、月に雲がかかっていないショットはわずかに数枚。残念ながら土星の小さな点像は確認できなかった。


で、土星もいるつもりの画面。だから月は下側に寄っている(笑)。ノートリミング。

c0156404_8554022.jpg

NIKON D600, BORG 50FL(400mm/8). f 8 1/1600, ISO1600,WB4800K.
by kurakame | 2014-02-22 09:02 | D600 | Comments(2)
Commented by Imaipo at 2014-02-23 08:44 x
おはようございます
天体のことも疎く月と土星が接近してたんですか
早起きされたのに残念でしたね、写真を見ながら
土星がどのへんに見られるのかなと想像しながら見てます。
Commented by kurakame at 2014-02-23 11:00
Imaipoさん、こんにちは。
月と土星の接近といっても、あくまでも見かけの上のことです。
土星は1等星として、現在は明け方の南の空に輝いて見えています。
輪が開いて見えている時期なので、もしかしてこのくらいのレンズでも
拡大すれば、小さな楕円形に写るかなと期待しています。
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