モノクロームの隣村歩き - 再開発待ち



春を呼ぶ雨の週末であった。

その数日前、まだ日陰に大雪の名残が残る日の公団城下町(前掲)歩きから。


昭和30年代、旧住宅公団の団地の開発に伴った民間向けの用地が分譲されて、
民間企業の公団型の社宅が建ち並んだ一画がある。

これらも、そのほとんどが建て替えられて現代風の共同住宅になったり、分譲住宅に生まれ変わったりしたが。


ふと、脇道から気が付くと、昔のスタイルの団地型建物が空き家になって残っていた。
出入り口にはロープが張られて立ち入り禁止の標識がある。

古くなった表札は、著名な公社の職員住宅であったことを示している。

いずれ、新しい建物が建てられるのであろうが、どのように変身するのかが見どころである。

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LEICA M5, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-03-04 07:27 | M5 | Comments(4)
Commented by おはようございます at 2014-03-04 08:37 x
おはようございます
空家になると寒々とした景色に変わりますね
壁にかかれた落書きも寒々しいいですね。
Commented by ヒューマン at 2014-03-04 09:10 x
おはようございます
公団の住宅は憧れでしたね。ハガキで申し込んでもハズレばかりでした。
今では、落書きですか 時代はかわりましたね
Commented by kurakame at 2014-03-04 17:46
Imaipoさん、こんにちは。
民営化されたとはいえ、親方日の丸の公社職員寮、
空家になってからずいぶん時間が経っているようすです。
Commented by kurakame at 2014-03-04 17:49
ヒューマンさん、こんにちは。
アトリエ設計事務所で働いていて徒弟奉公のような薄給、
公団に申し込む資格が無かった若い頃を思いだします。
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