モノクロームで丘の街 - 小さな公園 



隣村、丘の街は多摩丘陵を伐り拓いて作られた(旧)公団住宅から、
どんどんと周辺の地域に拡がって行った住宅街である。

大規模開発に伴って一定規模の公園や緑地が設けられる規定があったが、
大抵は、傾斜地やなどで住宅地に造成しにくい場所が、申し訳程度に小さな公園とされているものが多い。


開発初期の公園では、いくらか余裕もあったのか、メインの道路に近接して造られたものなどは、
現在も手入れも行き届いて、休日などにはご近所の子供連れなどで賑っている。

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周辺への民間デベロパーによる開発が進むにつれて、傾斜地の宅地造成も進化して、
公園用地はこのような急傾斜の土地までも利用されるようになっていた。

その中を通過する、尾根から谷筋への近道の長い階段がかろうじてこの公園の存在を支えているかのようだ。

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Leica M9, Carl Zeiss Planar T*2/50 ZM
by kurakame | 2014-03-12 07:24 | M9 | Comments(2)
Commented by imaipo at 2014-03-12 08:24 x
おはようございます
公園から最近子供たちの声を聞きません
ベンチに座りゲームに興じています
私達の子供時代と大きく変わってきてますね。
Commented by kurakame at 2014-03-12 17:20
imaipoさん、こんにちは。
そうですね、このような近所の小さな公園では
幼児を連れた若い母親が見られるぐらいですね。
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