京都西山「花の寺」勝持寺 - アプローチ



洛中のソメイヨシノが一段落して、ちょっと遅れて花を求めての京都。(4月9日)

洛西、小塩山山麓の、勝持寺。なんでも、北面の武士佐藤兵衛義清が妻子を蹴飛ばして出家したときの寺とされる。


兵衛義清は僧名を西行と改めて庵を結び、一株の桜を植えて吟愛したという。

世人はその桜を西行桜と称し、寺を「花の寺」と呼ぶようになったと。


勝持寺では西行桜の何代目かが今も伝えられ、境内多くの桜が咲き乱れているが、
ツアーバスが押し掛けるほどの観光地とは化しておらずに、ゆっくりと、山中に花を楽しみ西行を想うことが可能だ。


山裾に残る、古びた仁王門は応仁の乱の災厄をかろうじて免れた唯一の遺構だそうだ。
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樹間のゆるやかな坂道を登って行くと、突然左側に桜の広場が現れる。「花の寺」の霊園であった。
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間もなく参道は石垣に囲まれた石段を直角に右に折れる。
午前中のせいもあってか、参拝客、いや観光客は、数えるほどの静寂。
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石段を登りきると山門に達する。すでに周辺はソメイヨシノやシダレサクラが満開の気配だ。
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Leica M9, Sonnetar 50mm/1.1 (全て f 1.4)


「グループしゃとる」写真展  4月24日(木)~4月28日(月)  (詳しくはMore欄↓をクリック)





「グループしゃとる」写真展

第6回「グループしゃとる」写真展 ~それぞれの瞬間(とき)~

日時:4月24日(木)~4月28日(月)。11:00~19:00 (初日 12:00~、最終日~17:00)

会場:西新宿エステック情報ビル2F <クリスタル・スポット>

新宿区西新宿1-24-1
(新宿駅西口から徒歩3分。アクセス詳細は こちら (クリック)


「グループしゃとる」

カルチュアーセンターの写真教室OB,OGを中心に新しい仲間も加わっての中高年写真愛好家グループ。
写真家 酒井憲太郎先生を講師に迎え、月1回の撮影行、講評会を楽しんでいる。現在メンバーは15名。

年1回のグループ展では、半切のプリントを1人2点展示。

今展、kurakameの在廊予定は、
4月24日(木)12:00-15:00、4月27日(日)11:00-15:00、4月28日(月)15:00-17:00
by kurakame | 2014-04-12 07:37 | M MONO | Comments(6)
Commented by imaipo at 2014-04-12 07:57 x
おはようございます
山門からの竹林ですか良い感じですね
桜の開花は景色を明るくしてくれますね。
Commented by ヒューマン at 2014-04-12 09:58 x
おはようございます
京都におでかけでしたか
勝持寺は、まったく知りませんでした。
さすがですね。静かな佇まいの中での散策、いいですね
Commented by kurakame at 2014-04-12 17:01
imaipoさん、こんにちは。
京都の西山近辺はタケノコの名産地ですから、
いたるところに竹藪が見られます。
Commented by kurakame at 2014-04-12 17:04
ヒューマンさん、こんにちは。
勝持寺は西行の花の寺といわれていますが、
ツアー客が大挙押しかけるほどの観光寺院ではありませんので、
ゆっくりと境内の桜を堪能することができます。
Commented by arufaand at 2014-04-13 18:15 x
京都に来られてたんですね。この玉をよく使いこなされていい雰囲気を醸し出しておられる、流石ですね。関西にいながら訪れた事がありません。
ここは三脚等はいけるんですか・・・
Commented by kurakame at 2014-04-13 21:43
arufaandさん、こんにちは。
まだまだ手探り状態のsonntarです。今回は試験的にf1.4とf4で撮ってみました。
勝持寺は、特に三脚規制は無かったと思います。ボクは手持ちオンリーですが。
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