バルナックライカでポジカラー - しだれ紅梅@龍尾神社梅園




掛川市龍尾神社梅園のしだれ梅撮影行、メインの機材はもちろんデジタルであったが。(3月5日)

朝からの快晴に、ふとアソビゴコロが持ち上がって、古いライカポジカラーを詰めて一緒に持参した。


80年近く昔に製造されたライカⅢa型、完全に稼働してはいるが、シャッター速度の正確性はかなり怪しくなっているに違いない。

通常はラチチュードの広いネガフィルムで活躍中だが、さて、ポジカラーでは。


レンズは’53年製 ズミクロン50mm/2、これも戦後のライカを代表する標準レンズであった。
なお、露出計はGOSSEN の Digisix を使用。

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2, RDPⅢ






この日に使用した機材。

この個体は1936年、ナチスドイツの時代、ベルリンオリンピックの年にWetzlar市のErnst Leitz工場で生まれている。

ちなみにこれは小生と同い年、すなわちkurakameのバースイヤーライカなのである。


レンズはズミクロンの50mm。レンズフードも純正Wetzlar製。外付けファインダーはコシナさんの新しいもの。

革ケースは京橋にあったカメラヒラノさんの手作り。ヒラノさんは現在東向島のほうで営業中のようだ。


さすがにレンジファインダーは反射率が弱くなっていて見難いので外付けを使用、距離はほぼ目測。

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(こちらも画像クリックで拡大)
by kurakame | 2015-03-20 07:25 | Ⅲa | Comments(0)
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