2015年十三夜 - 20cm天体望遠鏡の直焦点で試写



十三夜、日本人の完全無欠ちょっと前という美学だとかも聞いたが、
今宵月を待ってふと、仲秋に比べて日暮れも早くなることもあるのかも知れないと思った。

今年の十三夜、当地では快晴。

小ブログにも時折顔を出す自作20cm天体望遠鏡を少し改造して、フルサイズデジイチの装着を可能とした。

センサー(あるいはフィルム)上の月の像はおよそレンズの焦点距離の1/100となるが、
この望遠鏡の焦点距離は1660mmなので、直焦点で月を撮影するには35mmフルサイズ以上でないと全体の像が撮れなくなるのである。


ようやく、ニコンFマウントが可能となったが、光軸調整などがまだ完全ではないままのテスト撮影である。

c0156404_21252579.jpg

自作20cm反射望遠鏡(鏡面は木辺鏡)、簡易経緯台。F=1660mm(f 8.3) ノートリミング。
NIKON D600. ISO 1600, 1/1600. WB5500K. 2015/10/25, 20h34m (月齢12.49)

by kurakame | 2015-10-26 00:10 | D600 | Comments(0)
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