お茶ノ水界隈 - ギャラリー バウハウス





ギャラリー バウハウスは神田明神のすぐお隣にある。

最上質のオリジナルプリントの展示」というコンセプトで、写真家小瀧達郎氏が開設されて10年になる。


この間、数多くの写真家たちの上質の作品が展示されてきて、ボクも結構ここに足を運んできた。
ユージン・スミスやロバート・フランクのオリジナルを観たのもたしかこのギャラリーであった。


今回は写真家水島雅美さんがプラハ在住時に撮られたローライフレックスによるモノクローム作品。
「Solitude 優しい孤独に包まれて」だ。(~10月15日)

20cm角の作品たちは、いずれもプラハの街の観光客があまり知らない優しい佇まいをしっとりと描写していて、
それよりも何よりも、作者の感性が溢れている印象が心に深く残った。


前回のチョートクセンセイに続いて、今回も作者さんとお話させて頂くことが出来たのもラッキーであった。

ここで伺った嬉しい報告、水島さんは我らがエキブロのメンバーさんであったこと。

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バウハウスを辞して、神田明神はスルーさせていただいて、反対側の通りに出る。

画面右手、清水坂方面へ下ると湯島天神、左へは御お茶ノ水駅。

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Leica M (Typ262), Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2016-10-10 07:02 | M(Typ262) | Comments(6)
Commented by getteng at 2016-10-10 07:27
kurakameさん
彼女には以前から故郷・広島で個展をと勧めているのですが実現できていません。
画面上だけではなく、現物を見てみたいものです。
Commented by imaipo at 2016-10-10 08:12 x
おはようございます
神田明神の近所にですか
時々出かけてますが知りませんでした
その昔はこの近所の営業所に勤務してました(笑)
Commented by kurakame at 2016-10-10 15:43
gettengさん、こんにちは。
広島で展覧会ができるといいですね。
彼女の微妙なモノクロームのトーンは画面では1/10も分からないでしょう。
Commented by kurakame at 2016-10-10 15:45
imaipoさん、こんにちは。
ギャラリーが出来て10年ということです。
神田明神の門から左へ下りたすぐのところです。
Commented by hasseleica at 2016-10-10 21:23
こんばんは。
私は先月伺い、運良く水島さんと会話もできました。
四季折々のプラハの街並みや人々の生活をローライフレックス(一部ハッセルブラッドもあるそうです)で切り撮られた作品はどれも素敵でした。機会あれば、もう一度伺いたいなぁと思ってます。
Commented by kurakame at 2016-10-10 21:31
hasseleicaさん、こんにちは。
素晴らしい作品群でしたね。
チョートクセンセイのプラハとはまた一味もふた味も違ったプラハでした。
ああいうプリントができたらいいなあ。
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