日本のカタチ - 十二神社





幼い時から何故か初詣の習慣が無いままに、齢八十を超えた。

が、新年の頃には神社とか仏閣とかの古い日本のカタチに改めて心惹かれたりする。


川崎市最後のまとまった未開発の多摩丘陵ともされていた森も10年数年前に、あっさりと大手デベロッパーによる大住宅地と化した。

かつて、その森の中にひっそりと在った鎮守の社も大きく場所を変えて、残された小さな森の丘に移された。

長い階段も、社殿も、鳥居も全く新しく建設された。十二神社という。


その長い階段が、一直線では無く微妙に何度か角度を変えて造られているのが興味深いのだが。

階段を登って行くと、先ず鳥居が姿を現す。

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Leica T, Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm/5.6
by kurakame | 2017-01-09 07:42 | T (Typ701) TL2 | Comments(4)
Commented by imaipo at 2017-01-09 08:22 x
おはようございます
厳かな雰囲気ですね
良いものを見せていただきました。
Commented by kurakame at 2017-01-09 16:48
imaipoさん、こんにちは。
これ以上階段を登って行くと、本殿が見えてきますが、
その背景にはマンションなどがずらり。(笑)
Commented by ヒューマン at 2017-01-10 09:25 x
おはようございます
最近長い階段もしんどくなりました。エスカレーターやエレベーターをつい探してしまうヒューマンです
Commented by kurakame at 2017-01-10 09:51
ヒューマンさん、こんにちは。
古くからの神社には長い一直線の階段が結構多いのですが、
ここはさすがに新しいデザインなのか、踊り場ごとに少し角度が付いていて、
昇り降りが楽しい階段になっています。
まだ、全体を上手く撮れないでいるのですが。
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