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ブロ友さんたちの根津での写真展、最終日に飛び込んで快作拝見ののち、しばしカメラ談義。ぼくの持ち込んだのはLeica Tに、APOQUALIA-G 2/28。レンズのちっちゃさに改めて諸氏驚きの、カメラ撮影ごっこ勃発。帰途は、およそ1時間をかけて、日曜の午後の谷中の街を日暮里までぶらぶら。レンズの設定目盛りは、老眼にはあまりにも小さく、絞り開放、置きピン3mあたりで、ブラインドシャッターも含めての街角スナップという暴挙。下町ガーデニングは、表通りの道端にもおよび、白梅の小さな株も花盛り。