三輪の里、春めく - 水仙






白洲正子さんによると、三輪の地名は武蔵国分寺造営のために遥か大和からやって来た工人たちが
景色の似た故郷を懐かしんで付けたのではないのだろうかと。


三輪の里の景観保存に尽力されている地主さんのことにも白洲さんは触れておられる。

その畑の、道路際の片隅に水仙が植えられて、この地を訪れる人たちを楽しませてくれていた。

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水仙の群れに覆い被さるように、枝垂れに小さな蕾が膨らんでいた。
何となく、梅かなと思っていたが、季節からいうと桜であったのだろう。(3月22日)

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Leica T, Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2017-03-24 07:31 | Comments(2)
Commented by ヒューマン at 2017-03-24 10:04 x
おはようございます
しだれ桜 まだ早いですね
背景のスイセン さすがですね
Commented by kurakame at 2017-03-24 15:56
ヒューマンさん、こんにちは。
大口径レンズの開放絞りが、こんな描写を見せてくれました。
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