国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」と「しし座」





ソメイヨシノの満開とともに、気温も20℃を越えようかという陽気になったり、
突然の暗雲とにわか雨という不安定な天候も、
夕方になって、また見事に晴れ渡って、この日はISSきぼう」の絶好の観望のチャンス。


19時07分ごろ北西の空に見え始め、
19時10分、ほぼ天頂を通り過ぎて19時12分、南東の空低い位置で地球の影に入って見えなくなる。

カメラの写野をほぼ天頂から南東にセットして待つ。
正確に予報の時刻に現れたISS「きぼう」は1等星以上の明るさでゆっくりと空を横切っていく。

折から、南東の空に昇ってきた木星の明るさ(-2.5等)にもひけをとらない。


木星の上方には、春の星座「しし座」が天空に駆け上がっていく姿も。

c0156404_20332539.jpg

NIKON D600, Ai NIKKOR 20mm/2.8. f 5.6 8s×107コマ. ISO500.
17/04/15, 19h05m~19h20m.(比較明合成Kikuchi Magick)

(画面下部左側が木星、画面中央にしし座)


by kurakame | 2017-04-16 07:18 | D600 | Comments(4)
Commented by imaipo at 2017-04-16 08:31 x
おはようございます
素晴らしい写真ですね
最近は空を見上げたことがないです、
Commented by ヒューマン at 2017-04-16 09:11 x
おはようございます
きぼう が見えたのですか まったく知りませんでした
星空を撮る これからよい季節になりますね
Commented by kurakame at 2017-04-16 10:15
imaipoさん、こんにちは。
都市や郊外では、夜空を見上げてもほんの少しの明るい星しか見えません。
デジタルの技術で、こんな絵が街中でも撮れるようになりました。
Commented by kurakame at 2017-04-16 10:19
ヒューマンさん、こんにちは。
「きぼう」は週に1、2回程度見られる機会があります。
肉眼で簡単に見られる明るさです。
予報はJAXAのHPで見られます。
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