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相変わらずの定期的な通院の帰途のニコタマである。この日、モノクロームのお供は、普段の持ち歩きには齢とともに重さが気になって出番の少なくなっているズミルックスの35mm。思い切っての開放絞りで、玉川高島屋のパンテールの大きな壁面。ピントはカーブしたベンチの真ん中あたりで。
Leica M Monochrom(CCD), Summilux-M 1.4/35 ASPH.