京都 - 円山公園の枝垂れ桜

数年ぶりの花の時季の円山公園。桜はちょっとピークを過ぎていたものの、かの著名な枝垂れ桜はもう老年期を迎えたのであろうか。

かつて、ライトアップされて妖艶な姿を見せていた大樹は、低い雲のたれこめる夕刻に壮絶ともいえるようなシルエットを曝しているように見えた。(2008/04/09撮影)

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Leica M8, Color Skopar 21mm/4
(画像はクリックで拡大します)

by kurakame | 2008-04-13 08:15 | Comments(4)
Commented by ikko at 2008-04-13 12:45 x
kurakameおじさん、ライトアップされていても、夜見ると何だか怖そうですね。渡辺淳一じゃありませんが、桜の樹の下には死体が埋まっている・・・・・・。だんだん。
Commented by kurakame at 2008-04-13 14:33
ikkoさん、昔はこの桜、すごかったです。渡辺淳一の桜のイメージの原点はこれかも、と思ったぐらい。
この日は空模様も妖しさに加担してくれたようです、
Commented by REN♪KON at 2008-04-14 00:17 x
◎貫禄ある木です☆☆☆ 「妖艶な姿を見せていた大樹は、低い雲のたれこめる夕刻に壮絶ともいえるようなシルエット」 本当に!背景と似合っています(!?) でもまだまだ綺麗な花を咲かせている木。大切にされているのですね音符
Commented by kurakame at 2008-04-14 09:47
REN♪KONさん、ぼくの記憶では10年ぐらい前は枝も一杯に垂れて、それは見事な桜でした。
養生のために枝を剪定しているのかも知れませんが。
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