ある階段の印象

ご存知、国立新美術館へのアプローチとなる乃木坂駅からの階段。

シンプルなオフホワイトの壁と、さりげないカーブの手摺りや天井。アクセントとなる照明器具。
この美術館が遺作の一つとなった故黒川紀章さんの手がどこまで入っているいるのだろうか。

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Leica M8, Color Skopar 21mm/4(non 6bit), UV/IR

by kurakame | 2008-10-07 08:31 | Comments(12)
Commented by REN♪KON at 2008-10-07 09:54 x
◎クラカメさんを通して観せていただいてるオブジェや建物達
丸みを帯びているものが多いように思います○゛
柔らかく、ゆったりとしたフォルムがカサカサしている今の世の中に
欲っされている形なのでしょうかね(^_^.)
黒川さん・・逝かれる前にちょっとしたパフォーマンスで頭に残っています(笑)
光の差し込む具合も計算なのでしょうね☆彡
Commented by 下町育ち at 2008-10-07 12:51 x
優しい光が落ち着いた雰囲気を漂わせておりますね。この感じは夜には見られない光景です。
Commented by kurakame at 2008-10-07 14:40
REN♪KONさん、意識していませんでした。この階段は気になっていたのです。
黒川さんの選挙、あれが本当の彼自身だったように思います。
Commented by kurakame at 2008-10-07 14:43
下町育ちさん、丁度良い具合に陽の光が射しこんでいました。
国立新美術館、六本木からでは味わえないアプローチの雰囲気が、こちら側にはあります。
Commented by AYUMI at 2008-10-07 19:23 x
この階段は美術館へ向かう気持ちを引き立たせてくれそうなすばらしい演出ですね。
天井と手すりのカーブがそれぞれ違っているのに決してぶつかりあっていない、イエそれよりお互い重なり合うようにやさしいカーブになっているように感じます。
天井に写る光もカーブを描いて光と影が重なり合うようで、光と影の捉え方がお見事ですね。
Commented by kurakame at 2008-10-07 21:25
AYUMIさん、あまり大げさなデザインがされているわけではないのに、上手い空間が演出されているように思います。
たまたま外からの直射日光の具合もラッキイでした。
Commented by ramble-leica at 2008-10-07 21:26 x
またまた構造物写真。光と影を 人を配置することで、上手く生かしている。上手いな・・・
Commented by kurakame at 2008-10-07 21:42
ramble-leicaさん、ここのアプローチが気にいって、美術館のホールを抜けて六本木への通り道にしたりしています(笑)。
この日は日射の状況も良かったので、もう少し写真を撮りました。
Commented by chousan-drybox at 2008-10-07 23:32
モノトーン的な中のワンポイントの人物が効いていますね。
Commented by kurakame at 2008-10-08 08:43
chousan-dryboxさん、人物のいないモノ、複数入っているモノなどから、ここでは一人のものを選んでみました。
Commented by ikko at 2008-10-08 12:48 x
kurakameおじさん、
駅からのアプロ-チにしても、とても贅沢なものですね。
だんだん。
Commented by kurakame at 2008-10-08 13:47
ikkoさん、地下鉄千代田線乃木坂駅の改札から直接この階段につながっています。
オープンエアーの通路を経て新美術館の入り口です。
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