六本木の国立新美術館もオープンから1年半以上を経過して、すっかりと定着した様相である。
黒川さん(設計)のこの建物、とくに巨大な曲線とガラスの吹き抜けについて、竣工前に、あれこれと個人的な感想(疑問)を、ブログなどで話してきたのだが。 偉大なる無駄な空間は、それなりの、もしかしてそれ以上の効用をはたして居るように見える今日、この頃ではある。 クリックで画像拡大します。
by kurakame
| 2008-10-16 08:08
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