2016年 11月 09日 ( 1 )

日本民家園まつり 2016 - むかしあそび、わら細工





竹馬や輪回し、缶馬などの昔遊びは何時も人気だ。

子供たちはもちろん、その親御さん達にも今ではもう新鮮な遊びであるに違いない。


大人たちもやりたそうな人たちがいたが、子供のみの体験である。

その昔、ボクがまだ若い大人であったころ、小豆島ドライブの折に岬の分教場の校庭で竹馬を見付けて乗ってみたら、
やたら自分の体重が重く感じられて驚いたことがあったのを思い出した。


缶馬は太い竹の切株で、輪回しも竹で編んだ輪っかで行われていたが、ボクら戦後少年には、
缶はあくまでも進駐軍の放出缶詰の空き缶でなければならず、輪っかは古自転車のリムでなければならない思いだ。


背景は極端に軒の低い広瀬家。(前掲)
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房州九十九里の網元、旧作田家(17c後半、国重文)の庭ではわら細工の民具の製作。

子供たちには、蓑などの着用体験も行われていた。


さすがに、関西育ちの戦後少年には、わらの蓑は体験はもとより絵本以外では見たことはなかったが。

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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2016-11-09 07:11 | M5 | Comments(6)