2016年 12月 03日 ( 1 )

青空と電線と金星と三日月と地球照





12月3日夕、全天で飛びぬけて明るい宵の明星金星と月齢3.92の三日月がかなり接近して見られた。

金星の光度は-4.1等、日中でも位置が分かっていれば視力の良い人なら見付けられる明るさだ。


日没後30分ほど経って、まだ青空の残る空に、雲の切れ間から月と金星が姿を見せた。


わが部屋からは、ごらんの通りの電線だが、構わずにシャッターを切ってみたら、地球照が見事に写っていた。

月と金星は露出オーバーであるが、これより切り詰めると地球照は写らなくなる。

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NIKON D600, NIKKOR*ED 180mm/1:2.8 ( 17h11m f5.6 0.5s ISO 1600)



あたりが完全に暗くなると、金星の輝きは一段と目立つようになり、気が付いた人も多かったに違いない。

適正露出で撮ると、金星はやはり小さな点でしかないが。
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( 17h31m f5.6 1/250 ISO 3200 )
by kurakame | 2016-12-03 19:59 | D600 | Comments(0)