2016年 12月 06日 ( 1 )

たそがれ刻の祇園石塀小路





ますます雲の厚くなってくる空模様に、早々と北野の天神さんを退散。

一息いれて、東山は円山公園。こちらも紅葉はすでに終わりに近く、ライトアップにはまだ早い時刻。


八坂さんの縁日のなかを抜けて石塀小路方向へ向かう。


日没頃の石塀小路は、曇天のせいもあって早や夕闇の雰囲気である。小路の灯りはわずかな門灯と足元灯。

「誰そ彼」とは良く云ったもので、すれ違う人の顔も定かでないほどの暗さ。街中でのこの暗さは久しぶりだ。


すでにEVFやメガネはバッグの中、面倒なので、ここは手探りMFでいくらかシャッターを押しておこう。

絞りは開放から一段開けて、クリックストップが頼り。距離は指先が覚えている5m付近にしておこう。ピントなんて、どこかには合っている筈だ。

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Leica T, Summilux-M 1:1.4/35 ASPH.


石塀小路からねねの道へ出る。高台寺のライトアップはものすごい人気のようで、あの広い石段の下までの行列。

いつもの日帰り旅だから、そのまままっすぐに京都駅へ。
by kurakame | 2016-12-06 07:28 | T (Typ701) TL2 | Comments(6)