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ご近所ズマロン - 駅前紅葉





1950年製のオールドレンズ、ライカズマロン SUMMARON 35mm/3.5 の開放絞りの絵は前2掲の通り。

現代レンズとはあきらかに一線を画するイメージを見せてくれた。


それでは、常用絞りである f 5.6 では新型デジタルカメラとの相性はどうなんだろう。


駅前の歩行者デッキから続く道路のすぐ先に、樹木に囲まれた広い庭の高級共同住宅が数棟ある。

半世紀前の新駅前再開発の地権者の一員であった旧セゾングループによった住宅群である。


この季節、紅葉する樹木もいくらかあって、買い物や通勤の人たちを楽しませてくれている。
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この時代のレンズ特有の逆光フレヤーは。
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Leica M(Typ262), Summaron(L) 35mm/3.5


最新のカリカリレンズに飽きたらスマロンを。(!笑)
by kurakame | 2016-12-12 07:23 | Comments(0)

9 月、 September.





9月になった。今年の8月は、再三の台風の接近上陸、オリンピック、高校野球で過ぎて行った印象である。


勢力を衰えずに関東直撃かと云われた迷走台風10号はちょっと東に逸れて、東北北海道に大きな水害を残して日本海へ抜けた。


8月の最後の日、台風一過の快晴。


横浜市青葉区の都市近郊農地が維持されている寺家ふるさと村。稲穂も順調に色付き始めていた。

夏休み最後のピクニックの家族連れもちらほら。

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Leica M(Typ262), Carl Zeiss Distagon 4/18 ZM


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Leica M(Typ262), Elmar-M 1:2.8/50
by kurakame | 2016-08-31 21:58 | Comments(4)

川崎市立日本民家園の恒例お正月遊びをフィルムで撮る




いつもの生田緑地日本民家園。2016年の初日は、恒例の正月イベントで始まった。(5日)

国指定重文、九十九里からの作田家前庭広場ではお正月の子供遊び


インストラクターは保存会やボランティアのおじさんおばさんたち。
子供たちと一緒の若いパパやママ達も興味津々のようすが多数。つい、こちらも口や手を出したくなるような和やかさだ。


ベーゴマ、独楽回し、ケンダマ、かんうま、などなど。

床上公開されている屋内もオリガミやおもちゃの子供天国。また表では伝統のわら細工の実演も。


短時間の、フィルム1本からのやみくも10ショット。M6がトレードされて、フィルムメインはM5になった。

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LEICA M5, NOKTON classic 35mm/1.4(sc), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2016-01-06 16:45 | Comments(4)

SUMMER DIARY 2015 ― 8月15日




8月15日、「終戦記念日」あるいは「敗戦記念日」。
1945年8月15日ポツダム宣言を受け入れて大日本帝国は無条件降伏。

70年前のあの日、ラヂオは朝から正午の重大放送を予告し続けていた。


田舎の小さな集落ではラヂオのある家はまだまだ少なかった。
近所のひとたちにも声を掛けてわが家のラジオの前で正午の重大放送を聞いた。

何故か、このときラヂオの受信状態が悪く、あの昭和天皇が何を話したのか、
kurakame少年も、近所の人たちも誰も理解できなかった。

夜になって、父親たちが帰宅して、はじめて戦争に負けたことを知った。


あの日も抜けるような青空であった。

放送を聞いたあとも、少年たちは何時ものように夏草のむせ返る匂いの中で、小川の水遊びをしていた。


近所の公園の周辺も夏草の真っ盛り。
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Leica T (Typ701), Summicron T 1:2/23mm ASPH.
by kurakame | 2015-08-15 07:12 | Comments(0)

季節の真四角 - ハナショウブ



梅雨時の花。晴れても降っても、律儀に咲き競うハナショウブ。


近くの公園の小さな菖蒲池で真四角に切り取ってみた。

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Sony NEX-6, Tele-Elmarit 90mm/2.8
by kurakame | 2015-06-16 07:30 | Comments(0)

枝垂れ梅 - @龍尾神社梅園





快晴の遠州路、掛川市の龍尾神社梅園に600本とか言われる紅白の枝垂れ梅を見る。

梅というモチフは、何となく伝統の日本画を思い起こしてしまったりするのだが。


独特の古木のフォルムと、長玉による平面性や画角の狭さがいくらか日本画風になったかどうか。


ライカのオールドレンズとミラーレスカメラのコラボからの1枚である。(3月5日撮影)

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Sony NEX-6, Tele-Elmarit 90mm/2.8



勝手ながら、しばらくの間コメント欄を閉じさせていただきます。
by kurakame | 2015-03-16 07:28 | Comments(0)

横浜港大桟橋から山下公園を通過する




中華街の春節イベント採青が始まる前に、大桟橋から山下公園を通過してみた。

おりからの好天、気温も比較的高かったせいもある。


港の風景の先には、印象的な綿雲がふわりふわり。


綿雲は積雲の一種だそうだが、近頃は気象用語にもなっているのか、
TVの気象予報士さんも綿雲と云っていたのを思い出した。

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NEX-6, Vario-Tessar E 4/16-70 ZA OSS
by kurakame | 2015-02-25 07:33 | Comments(10)

春節の横浜中華街で採青を見る



2月19日、今年はちょっと遅めの旧正月であった。昨年の閏月のせいである。

中国では春節、ここ横浜中華街でも賑やかなイベントが繰り広げられている。


メインイベントの一つである伝統の獅子舞採青(サイチン)。

5頭の獅子が商売繁盛、五穀豊穣を願って街中を練り歩くいうが、どこに現れるのか最初は人混みの中を右往左往。


キュートな獅子たちは、店舗の前や中で舞を披露すると、店頭に吊るされた祝儀袋「紅包」を伸び上ってぱくり。



狭い通路にこの人混みとカメラ、中々獅子に近づけない。獅子はほとんど店の方を向いている。
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立ちあがって「紅包」を頂く。得意そうに周囲を見回したりする。
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NEX-6, Vario-Tessar E 4/16-70, ZA OSS
by kurakame | 2015-02-23 07:00 | Comments(8)

初積雪2015




朝起きたら、予報通りに粉雪が舞っていて、芝生などは薄っすらと白くなっていた。

あっというまに、雪の粒は大きさを増し、いくらか水分を含んで、かなりの降雪となってくる。


午前10時半ごろの、書斎からの雪景色。
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Sony NEX-6, Sonnetar 50mm/1.1


午後からは、これも予報通り、雪は雨に変わり、降水量もほぼゼロに近づいた。気温1℃→2℃で推移。
by kurakame | 2015-01-30 15:29 | Comments(2)

冬の雨、城ケ島公園




「城ケ島の雨」なんて情緒は全く無い、真冬の雨の城ケ島公園であった。

最南端の安房崎の磯に降りてみる。


「利休鼠」なんてものではなく、「ドブネズミ色」の寒の雨である。おまけに磯は傘もさせないほどの強風。

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Sony NEX-6, Vario-Tessar E 4/16-70 ZA OSS

More (城ケ島公園の水仙)
by kurakame | 2015-01-29 07:22 | Comments(10)