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春まだ浅い王禅寺ふるさと公園 - 梅の若木





広い芝生広場の周回道路脇の植栽の中の、紅梅、白梅。

もう20年以上は経つのであろうが、梅の木は古木の貫録には太刀打ちできそうもない。


で、まだまだ若木の風情である。

紅梅はすでに色褪せて、白梅が満開に近くなってきた。


ウルトラワイドで木の下に潜り込むような姿勢で撮ってみたが、花は目立たないか。

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LEICA M5, Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6, KODAK PORTRA 160


by kurakame | 2017-02-13 07:37 | M5 | Comments(4)

春まだ浅い王禅寺ふるさと公園 - 芝生広場




立春が過ぎても、気温はまだまだ低いが陽の光はすこしずつ高くなってくる。

そんなある日、隣村散歩にフィルムカメラにウルトラワイドレンズで王禅寺ふるさと公園を訪れてみた。


神奈川の早咲き桜である玉縄桜の状況も気になっていた。

例年3月の初めに満開となるが、この日、はやばやと日当たりの良い数株が2分咲きぐらいになっていたが、
ウルトラワイドでは上手く撮れずに、これはいずれ出直そう。


広大な芝生広場のゆるやかな傾斜の上の葉を落したケヤキの長い影が印象的。

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学校帰りであろうか、子供たちが元気に遊んでいる広場。

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LEICA M5, Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6, KODAK PORTRA 160


by kurakame | 2017-02-12 07:03 | M5 | Comments(6)

日本民家園まつり 2016 - むかしあそび、わら細工





竹馬や輪回し、缶馬などの昔遊びは何時も人気だ。

子供たちはもちろん、その親御さん達にも今ではもう新鮮な遊びであるに違いない。


大人たちもやりたそうな人たちがいたが、子供のみの体験である。

その昔、ボクがまだ若い大人であったころ、小豆島ドライブの折に岬の分教場の校庭で竹馬を見付けて乗ってみたら、
やたら自分の体重が重く感じられて驚いたことがあったのを思い出した。


缶馬は太い竹の切株で、輪回しも竹で編んだ輪っかで行われていたが、ボクら戦後少年には、
缶はあくまでも進駐軍の放出缶詰の空き缶でなければならず、輪っかは古自転車のリムでなければならない思いだ。


背景は極端に軒の低い広瀬家。(前掲)
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房州九十九里の網元、旧作田家(17c後半、国重文)の庭ではわら細工の民具の製作。

子供たちには、蓑などの着用体験も行われていた。


さすがに、関西育ちの戦後少年には、わらの蓑は体験はもとより絵本以外では見たことはなかったが。

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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2016-11-09 07:11 | M5 | Comments(6)

日本民家園まつり 2016 - 竹細工





川崎市北部の生田緑地内の日本民家園。

休日などには、移築公開されている古民家の前庭で
民具製作技術保存会
などによる、伝統民具の製作実演や作品の頒布会がよく行われている。


今回は、民家園まつりということで、特に多くの製作公開や販売、それに昔ながらの子供遊びの手引きなどが行われていた。


甲州市塩山から移築された、軒の低い養蚕農家の旧広瀬家(17c後期)の広い前庭では、竹細工の民具やおもちゃ造り。

子供たちも、若い親御さんたちも興味津々の様子だ。

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一方、笠間市片庭からの名主の家、旧太田家(17c後半、国重文)前では、こちらは竹細工の民具の製作頒布会。

現在でも実用になる竹製品が人気を呼んでいた。

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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2016-11-07 07:08 | M5 | Comments(4)

日本民家園まつり 2016 - 秋川歌舞伎あきる野座





文化の日、快晴。川崎市立日本民家園での「日本民家園まつり」。

民具の制作実演や販売、子供の昔遊びの数々。多くの古民家の床上開放などの盛りだくさんの行事が行われた。


まずは、志摩半島の漁村の神社から移築されている「船越の舞台」(国指定有形見続文化財)で、
このところ恒例になった秋川歌舞伎あきる野座子供歌舞伎公演(有料)を観る。


船越の舞台は江戸末期の建築で、回り舞台スッポン簀子などの装置が完備しており(もちろん手動)、
こちらでは観客席も野外だが階段状に設えられている。


秋川歌舞伎は、東京都秋川市に伝えられている農村歌舞伎で、とくに、小中学校の子供たちも熱心に学んでいるという。


開幕はあきる野市立東中学校伝統芸能部のお嬢さんたちの舞踊「京の四季」から。
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子供歌舞伎はご存知、義経千本桜二段目、伏見稲荷鳥居前の場。
主役たちは小中学生だが人材不足で端役にはOBも手助け、最高齢は84才だとか。

舞台上手(向かって右側)の格子窓は出語り(語り手の席)、この日は保存会会長さんの浄瑠璃がナマで披露された。
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世話焼きさんは記録にもお忙しそう。
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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2016-11-05 07:10 | M5 | Comments(4)

空梅雨模様の中で、珍しく小雨の 横浜みなとみらい(2)





小雨降るウイークデイの午後、桜木町駅からの動く歩道はかなりの人たちであったが、
ショッピングや、それぞれの目的のビルの中に消えて行き、外の人通りはほとんど無くなった。


帆船日本丸の係留されている運河の先で、雨の中オールを操る人影を見つけた。

カヤックだかカヌーだかののスクールが河岸にあったので、ここのインストラクターであろうか。


運河の向こうは、観覧車に代表される遊園地コスモワールドである。

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LEICA M5, Elmar-M 1:2.8/50, KODAK 400TX.
by kurakame | 2016-07-26 07:17 | M5 | Comments(0)

空梅雨模様の中で珍しく小雨の 横浜みなとみらい





お隣の(?)東海、北陸地方はとっくに梅雨明けだが、こちらはあいかわらずの空模様が続く。

梅雨前線も、もう見当たらないようだが、オホーツク高気圧の張り出しで空はぐずつき気味なのだとか。


何となく、今年の当地では空梅雨であった印象が強い。降っても夜中のことが多かったせいかも。


そんななかで、小雨模様の横浜みなとみらい地区。

友人のグループ展に出かけた時の寄り道スナップ。久しぶりのフィルム、仕上がりまで時間がかかる。

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LEICA M5, Elmar-M 1:2.8/50, KODAK 400TX.

by kurakame | 2016-07-25 07:01 | M5 | Comments(4)

モノクロームフィルム1本の隣村歩きから - 急行通過駅






大型旧公団団地の開発とともに、私鉄駅も開通して多数の通勤通学に貢献することとなった駅。

残念ながら急行通過駅であるが、なにしろ新宿まで30分の郊外住宅地。
ラッシュ時は相当数の利用客があるが、昼間は10分置き程度の発着で通過列車の数の方がはるかに多い。


早春の斜めの陽射しを受けたプラットフォーム。新型ロマンスカーが速度を落として通過する。

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LEICA M5, Sonnetar 50mm/1.1, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2016-03-16 07:01 | M5 | Comments(4)

モノクロームフィルム1本の隣村歩きから - 尾根の公園




丘陵を切り拓いて、私鉄の最寄駅も新設されて、華々しくお目見えした初期の大型公団住宅団地も、
半世紀を経過して、すべてが第二世代の現代風集合住宅群に生まれ変わった。


尾根の一角の公園もきれいに整備が続けられているが、往時を偲ばせるに足る1本の大樹はそのままに残されているようだ。

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LEICA M5, Sonnetar 50mm/1.1, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2016-03-15 07:07 | M5 | Comments(0)

モノクロームフィルム1本の隣村歩きから - 丘の上





暫らくぶりにモノクロームのフィルムを詰めての隣村、ご近所歩き。


昭和の30年代初めに開発された公団団地は丘陵を切り拓いた尾根筋の一等地であった。

いまや完全に立てて替えられての第二世代の中層住宅群が聳える。


麓は当時分譲された戸建て住宅地だが、こちらもほとんどが現代風の住宅に建て変わった。


向かい側の尾根の道路からの風景。
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LEICA M5, Summicron(L) 50mm/2.0, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2016-03-14 07:08 | M5 | Comments(4)