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ポジフィルムで秋本番を迎えた日本民家園を - 水車小屋のハギ




信越の村の、ちょっと小高くなったところに長野市郊外から移設された水車小屋がある。

この水車は19世紀中ごろのものだそうで、米つきや粉ひきの動力として使用されてきたもの。


水車小屋の手前に、ほんの数株のハギが、申し訳なさそうに花をつけ始めていた。


花の少ないこの時期、休日のカメラマンたちには人気の的で、カメラも順番待ちになったりしている。

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LEICA M5, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH., RVP50
by kurakame | 2014-09-28 07:29 | M5 | Comments(4)

ポジフィルムで秋本番を迎えた日本民家園を - 合掌造のススキ



残暑らしい残暑に気付かないうちに、秋雨前線や台風に遭遇して、何時に間にか秋本番の気配。

晴れ間の見えたこの日、ちょっとだけ期限切れのベルビア50が出てきたので、M5に詰めて何時もの日本民家園へ。


広い園内ではあるが、秋のススキやハギが見られる場所は限られたところしか無い。


信越の村の合掌造の古民家のあたりに、今年も同じようにススキが穂を出していた。
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青空には秋の雲が拡がって、折からの風になびくススキの穂。
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LEICA M5, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH. RVP50
by kurakame | 2014-09-27 07:07 | M5 | Comments(8)

モノクロームの隣村歩き - 丘の街 (2)



私鉄や県道のルートは、もともとの丘陵の谷間の平坦地であった。

丘の住宅地からは、それぞれが谷や尾根の道路を通って駅に至る。


後発の駅の反対側の住宅地も、2代目になると、突然に丘の上に大型の共同住宅が現れたりもする。


線路際の駐車場の空き地から丘の方を見下ろしていたら、
レトロな小田急ロマンスカーLSE7000が通りかかったので慌ててシャッターを切った。


フィルム手巻きのクラカメだから連写なんて出来ない。
カメラを目からら放してレバーを巻き上げてすぐまたファインダーへ、せいぜい1列車通過中に3カット。

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LEICA M5, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-09-25 07:28 | M5 | Comments(8)

モノクロフィルムの銀座 - Cartier と BURBERRY



マロニエ通りにちょっとした異変が生じていた。

中央通り銀座二丁目ブランド交差点の一角のビルが解体されて新しく新築工事中だ。


Cartierはどこに行った?と見回すと、すぐ筋向いのビルに、外観は以前にも増して重厚になって移転していた。

CHANELとBURBERRYとの間に割り込むようなかたちになって。

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クネクネビルを映していつもの表情はBURBERRY。
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LEICA M5, Color Skopar 21mm/4, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-09-17 07:29 | M5 | Comments(8)

モノクロフィルムの銀座 - MIKIMOTO Ginza2



一気に残暑を通り越してか、ぐずつき気味の空模様。

暑さが過ぎて、しばらくぶりの銀座は、いつものコース、マロニエ通りから。


伊東豊雄さん設計のユニークな外壁を持つMIKIMOTO Ginza 2ビル、あいかわらずの新鮮さでついレンズを向ける。


ワイドレンズでのアングルはたぶん初めてだったか。

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LEICA M5, Color Skopar 21mm/4, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-09-16 07:18 | M5 | Comments(6)

東京ベイエリアから - 豊洲運河




東雲の高層住宅群キャナルコートから、東雲運河を越えると豊洲である。

こちらも、ひとあし早くに高層住宅や大型商業施設が完成して、キャナリーゼなる言葉まで出現した。


いずれも、戦前は港湾関連の大型倉庫や工場があった場所であるが、
メトロ有楽町線や、モノレールの開設によって銀座まで10分ほどの便利さと最新の都市設備が人気の要因となった。


豊洲運河、朝凪橋の下から枝川方向。

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LEICA M5, Planar 50mm/2, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-09-10 07:04 | M5 | Comments(6)

東京ベイエリアから - 辰巳運河



相変わらずの秋雨前線の停滞。大雨こそ免れていたが、曇り空の多い9月の第一週であった。

久しぶりの東京ベイエリア、どん曇りならモノクロームフィルムでの水辺などうなるか。


運河といえば、陸地を掘削しての水路のイメージがあるが、ここの場合は埋め立てされた島の間の海が殆んどである。


在来型のコンクリートの都営住宅群の辰巳地区と、豊洲キャナルコート高層住宅群の間は辰巳運河



メトロ有楽町線の辰巳駅と豊洲の住宅群とを結ぶ、人と自転車専用の辰巳桜橋。

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LEICA M5, Color Skopar 21mm/4, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-09-08 07:26 | M5 | Comments(8)

酷暑の記憶 - 私鉄駅バスターミナル




相変わらず、雨の日本列島。

当地、関東南部でも週始めより、ようやく曇天、小雨模様が訪れた。停滞前線が低気圧の前線になって通過した影響か。


さすがに、曇り空になると日中の気温も30℃そこそこ、朝夕はかすかに秋の気配。


酷暑の夏の記憶、といっても、ほんの先週のことだが。


引き続き、私鉄駅裏。広大な後背住宅地を抱えるこの駅では、バスターミナルも大型になる。

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LEICA M5, Color Skopar 21mm/4, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-08-27 07:31 | M5 | Comments(10)

酷暑の記憶 - 私鉄駅裏




今年の夏は異常気候の夏であった。

台風から、前線の停滞で西日本から東北、北海道と豪雨の連続で大きな災害をもたらしている。


申し訳ないように、南関東を中心には連日の猛暑、酷暑の連続。

梅雨前線の名残か、秋雨前線のはしりか知らないが、列島上空の停滞前線の描く曲線から関東地方は少しだけ南にはみ出した格好の結果だ。


隣街のYカメラへの途中に、30分ほど駅裏を遠回りしてのスナップから。

駅裏という呼び方は失礼かもしれないが、どうも、駅の両側では賑いが偏っている場合が多い。


その、繁華街では無いほうの駅前、あるいは駅横である。

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LEICA M5, Color Skopar 21mm/4, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-08-25 07:32 | M5 | Comments(10)

春の日あたりを探して谷根千散歩 - 夕焼けだんだん



M5にズマロンの谷根千散歩は、根津からへび道、谷中銀座を経て、谷中銀座の一方の終点「夕焼けだんだん」に到着。

いうまでもなく、谷中名所。


「だんだん」の片側の空き地に建物が建って、このせいかどうか、人気の猫たちの数は減ったように思う。


休日の午後、これくらいの人が集まれば、まあ、写真を撮っておこうかという気になる。

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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-03-22 07:39 | M5 | Comments(10)