カテゴリ:M9( 323 )

小田急ロマンスカー、もう1枚





撮り鉄習作、ロマンスカーついでにもう1枚。

M9時代の、ちょっと古いデータから拾い出してみた。


小田急特急ロマンスカー、現役最古参のLSE70000型、80年の就役である。

当時を偲ばれるレトロなスタイルと展望席で現在も人気の車種であると聞く。


ブレブレ流し撮りもまた良しとするか。

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Leica M9, Elmarit-M 2.8/28



by kurakame | 2017-01-31 08:06 | M9 | Comments(6)

小春の空 - ドルニエ機




週末からの小春日和は火曜日まで続いた。

毎日雲一つない空を眺めていたが、いつもの新中央航空伊豆諸島定期便をまた撮ってみたくなった。

調布飛行場と伊豆諸島の大島、新島、神津島、三宅島を結ぶ定期便。
1日13往復をDornier228を3機、新型のDornier228 NGの1機との計4機で運航している。


毎日、わが街の真上近くを、かなり正確にダイヤ通りに調布に向かって着陸して行く。
(ちなみに、出発便はやや東側たぶん多摩川上空辺りを南下していく。)


今回のテーマは「小春の空」なので、ややロングのショット。

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Leica M9, Tele-Elmarit 90mm/2.8
by kurakame | 2015-12-03 07:42 | M9 | Comments(0)

11月 - 民家園での早い色づき



多摩丘陵の自然は常緑樹が多いのか、山(丘)全体の色づきは見られないような印象がある。

生田緑地の日本民家園でも、一部の楓や桜の遅い紅葉を見るぐらいのものだが、
園路のトンネルを抜けたところの一本の柿の葉が毎年いち早い色づきを見せてくれるのが嬉しい。


逆光の向こう側の茅葺き屋根は、九十九里から移築された漁家。17c後期。

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Leica M9, Sonnetar 50mm/1.1 ( f 4)
by kurakame | 2015-11-02 07:07 | M9 | Comments(0)

日本民家園 - SONNETARで古民家2景




丘陵の緑も彩度を落して黄葉の時期に近づきつつあるように見える川崎市立日本民家園。

この日はMS-OPTICAL 宮崎さんの快作、SONNETAR 50mm/1.1である。


このレンズを持ち出すと、どうしても絞りを開けて使いたくなるのだが、
極薄のピントや予想しがたいようなボケ味に振り回されたりもする。これも楽しみの一つではあるが。


今回の古民家2景はf4まで絞りこんで(!)みた。


信州伊那の薬種問屋の住居兼店舗であったという三澤家。格子と通り庭。
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こちらは民家ではないが、多摩川菅の渡しの船頭小屋。
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Leica M9, Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2015-10-30 07:07 | M9 | Comments(0)

日本民家園 - 多摩丘陵の合掌造りの村に「こきりこ」が




川崎市立日本民家園には4棟の合掌造り民家が保存公開されている。

3棟が越中五箇山から移築された農家である。(他の1棟は飛騨白川郷から)


およそ半世紀近く前にこちらに移築公開されて、もうすっかり多摩丘陵の緑の中に馴染んでいる。


先日、この建物たちの故郷から伝統芸能「こきりこ」がやって来た。「越中五箇山こきりこ唄保存会」の方々。


折烏帽子直垂姿の地方さんを従えた踊り手さんも3名。
合掌造りの家の見えるお隣の信州からの佐々木家の座敷で華麗な「ささら踊り」を披露された。

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Leica M9, Sonnetar 50mm/1.1


More (合掌造りの旧山田家)
by kurakame | 2015-10-28 07:12 | M9 | Comments(0)

ウルトラワイドのノーファインダー





カレンダーが上手くつながっての今年の秋の大型連休。

夏の終わりからの長雨もようやく収まって、列島ほぼ秋晴れの連続であったようだ。


ご近所散歩のお伴は、M9にウルトラワイドヘリアー12mm。この日はお気軽スナップのつもりで、外付けファインダーは無し。

何カットかのうちにはイメージに近い絵が撮れることもある。(笑)


いつもの駅前バスターミナルも、さすがに画角121°ともなると印象は一変する。
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連休最終日、空港直通のリムジンバスはかなりの混みようであった。
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Leica M9, Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2015-09-25 07:22 | M9 | Comments(0)

ちょっぴり残暑の週末に




台風18号の置き土産は、北関東や南東北の記録的な大雨と洪水被害をもたらした。


その線状なんとやらの強雨域がようやく列島を離れるころ、当地でも朝から秋空が拡がって、
ちょっぴりと残暑の気分を味わうことが出来た週末。


ご近所ぶらりは気分転換に久しぶりのゾンネタール。

オアソビの撮り鉄の習作。

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Leica M9, Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2015-09-13 07:24 | M9 | Comments(0)

SUMMER DIARY 2015 ― 8月24日 (続・UWH 12mm/5.6)




駅の北口は区役所などの行政エリヤとそれに伴うビジネスビルが中心となる都市計画である。

丘陵地であったから、土地の高低差はかなりある。

このビルは、線路沿いに駅から直通のペデストリアンを経て2階レベルにアプローチする。

メインの道路沿いは1階であるから、この2階へのアプローチは便利である。
このせいかどうかは知らないが、ビルの2階の線路際はピロティになっていて、その先のビルへもつながっている不思議な空間だ。


件のウルトラワイドヘリアーで、ロマンスカーの通過を狙って遊んでみる。

1時間に数本のロマンスカーの通過、あいにく通行人が誰もいなかったり、カメラの前に重なったりと、結構スリルもある。
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Leica M9, Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2015-08-24 06:59 | M9 | Comments(0)

SUMMER DIARY 2015 ― 8月21日 (UWH 12mm/5.6)




コシナ社のMマウント超広角レンズ、Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6 ASPH.

いつの間にかⅡ型に進化していた。これ幸いと、初期タイプを格安で入手。


M9では色ずれは免れないだろうが、APS-Cの T(Typ701)用の超広角(18mm相当)には使えそうだし、
フィルムMではもちろん、デジでもモノクロームなら問題なしと踏んだ。


試しに、M9でカラーでの試写。

なぜか今までの試行錯誤の結果、SWH 15/4.5や、Distagon 18/4のケースでは、
M9のLens detectionを21 f/2.8 11134に設定すると比較的色ずれは少なくなっている。

今回のUWHでも何とかこの程度には納まった。厳密な風景などあまり撮らないので、スナップならこれでもいいか。


画角121°の超広角、レンジファインダーの外付け、手持ち撮影ではパースペクティブのコントロールは相当に難しい。

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Leica M9, Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2015-08-21 07:43 | M9 | Comments(0)

梅雨の合い間に線路際ぶらり



梅雨空、曇り空、雨、と続いたころに、薄日も望めないままに隣村あたりの線路際あたりをぶらり。


小田急線は多摩川から西へ川崎市の北部では、県道世田谷町田線とほぼ並行して走っている。
おそらく丘陵の尾根や谷戸を避けて、平坦な地形が選ばれたのだろう。

隣駅の近くでは、この県道と反対側にもクルマが行きかえる程度の生活道路が線路際にある。


隣駅の傍の、道路が高くなっているあたりの、線路敷きとのあいだの崖地にはケヤキの大木が半世紀の歴史を語っているようだ。

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Leica M9, Elmarit-M 28mm/2.8



なだらかな坂道を下って行くと、季節にはちょっと早いようにも思える自生のタチアオイが花を開いていた。

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Panasonic LUMIX G5, G 20mm/1.7
by kurakame | 2015-07-13 07:02 | M9 | Comments(0)