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白昼土星が月に隠された



9月28日、土星が月に隠される土星食が見られた筈(!)なのだが、
白昼のことであるから、明るさ0.5等の土星は大型の望遠鏡でしか見ることは出来ない。


日が暮れて、西の空に月齢3.9の三日月の右下、月の見かけの直径の3倍あまりの位置に土星が光っているのが確認された。


昼間の13時30分ごろに土星食は終わって、土星は月の右側から姿を現した筈なのだが、
およそ5時間半ほどで、月はもうこんなに東側に動いていったことになる。


画面右下に微かに土星。この写真ではもちろん土星の輪は見えません。(クリックで拡大)

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NIKON D600, Borg 50FL,400mm/8. f8 1/320, ISO3200 ( 9/28 18:02)ノートリミグ
by kurakame | 2014-09-29 10:10 | D600 | Comments(2)

有明の下弦の月



夜明け前の下弦の月である。

気象情報では、今日は快晴のはずであったが、昨夜になって朝方雲が広がるらしいとの予報。
実は、今朝、下弦の月が土星の南側にかなり接近して通過したのである。

月の見かけの直径の3倍から5倍ぐらいのところに土星がいる。

起きたら、空はべた曇り。しばらくして、うす雲の向こう側に月の位置が分かるぐらいになってきた。
薄明の中、雲の切れ間もありそうなので、カメラをセット。

ようやくに、雲の間に下弦の月が輝く瞬間が訪れた。上方には土星の存在も見えていた。

シャッターを数回切ると、月も土星も、また雲の中へ。

現像してみると、月に雲がかかっていないショットはわずかに数枚。残念ながら土星の小さな点像は確認できなかった。


で、土星もいるつもりの画面。だから月は下側に寄っている(笑)。ノートリミング。

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NIKON D600, BORG 50FL(400mm/8). f 8 1/1600, ISO1600,WB4800K.
by kurakame | 2014-02-22 09:02 | D600 | Comments(2)

今朝の積雪35cm


夜の間に一気に積雪は増えたようだ。気象庁(大手町)では先週と同じ27cmを記録したとか。

当地、都心から多摩川を越えて30km、先週は都心並みの積雪であったが、今回はそれ以上の感じがする。

駐車場のできるだけ平らな場所に45cmのスケールを入れてみたら、35cmぐらいであった。


風向きや吹き溜まりの場所は、これ以上である。
エアコンの室外機が完全に雪に埋没したところがあり、とりあえず換気部分の雪を除けた。

今日の雪は水分が多くて、重い。雪かきは断念、自然に溶けるのを待つか。

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(クリックで画像拡大します。)

D600, AF-S Nikkor 50mm/1.4 G
by kurakame | 2014-02-15 09:54 | D600 | Comments(14)

連続週末の雪



気象情報の通りに、今週も週末「東京大雪」は夕方にきて一段と本格的になってきた。

前回よりもいくらか気温は高めなのか、昼間はやや柔らかく重そうな感じの雪で、
道路などは積もらずに溶けていたが、夕方から気温が下がるにつれて、道路も白くなってきた。

さて、明朝はどうなっているだろう。


書斎の窓から、オールドレンズを取り出して撮ってみる。

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D600, NIKKOR *ED 180mm/2.8  (2/14/16:40)
by kurakame | 2014-02-14 17:12 | D600 | Comments(6)

冬晴れの日本民家園 - 旧作田家住宅


休日だが真冬の民家園もさすがに午前中は来訪者はあまり多くない。

この日秦野の北村家で行われた小正月のイベントには、これを目当ての見物客はある程度は集まっていたが。


お昼前に北村家の小正月が終わって、霜解けの道を気ににしながら一通り園内を歩いて行く。

先ほど北村家で見かけた白人系の女性の二人連れに
九十九里の網元の家(作田家)の前の陽だまりでまた出会った。

彼女たちは、小正月のイベントは知らずに民家園を訪ねてきたようで、他の民家をも熱心に見て回っていた。

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NIKON D600, AF NIKKOR 24mm-85mm/2.8-4 D
by kurakame | 2014-01-18 07:26 | D600 | Comments(4)

日本民家園 - 秦野の小正月(下)



(承前) 庭先では男たちによって、「ケズリカケ」や「モノヅクリ」用の小枝などの準備が進んでいるなか、
屋内の女性たちは米粉のダンゴつくりである。


かつての民家では、ナニカのときには建具を取り外した広間に
隣近所のひとたちが集まってごちそうつくりなどが行われていたシーンが甦る。
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ナラの木の枝にダンゴをたくさん突き刺した「モノヅクリ」は、
その家で作っている野菜や家畜、繭玉、農具などのカタチを模して作られる。

「マユダマ」はやはりナラの小枝に繭をかたどったダンゴ(7個)を刺して、各神棚に供える。


土間のカマドでは大きな釜に湯が煮えたぎり、飾り付けのあとに振舞われるダンゴがこんがりと焼かれていた。
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準備が完了すると、体験参加の人たちも一緒になって飾り付けが始まる。
体験参加の定員は20名とされていたが、希望者が多かったのか30名となった。ちょっと人で一杯の感。
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後片付けの終わって静かになった北村家の部屋。中央が「モノヅクリ」である。
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NIKON D600, AF NIKKOR 24mm-85mm/2.8-4 D
by kurakame | 2014-01-16 07:38 | D600 | Comments(2)

日本民家園 - 秦野の小正月(上)


川崎市立日本民家園の小正月。

「どんど焼き」など各地で行われる小正月、神奈川県秦野から移築された旧北村家住宅では
毎年、秦野地区で行われていた小正月の行事が公開されている。

内容は主に、年神を迎え農作物の豊作を予祝することのようで、
ナラの木の枝に米の粉でつくったダンゴをたくさん突き刺した「モノヅクリ」や
「ケズリカケ」、「マユダマ」、などを作って神棚に奉げる。


快晴の朝、北村家前では、民具製作技術保存会や炉端の会の人たちが準備にいそしんでいた。
画面右側は、この行事に体験参加の人たちの受付け待ち。定員30名。

旧北村家住宅: 貞享四年(1678)の墨書が発見されている。国指定重要文化財。

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ケズリカケ」を作る。ニワトコの木を上下から削って中央で花のカタチにする。
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体験参加の女の子が興味深そうに。縁側に並べられたのが出来上がった「ケズリカケ」
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NIKON D600, AF NIKKOR 24mm-85mm/2.8-4 D
by kurakame | 2014-01-15 07:41 | D600 | Comments(6)

大晦日の夜明け - 地球照



快晴の大晦日の朝、雨戸を開けたら東の低い空に、月齢27.9の月が輝いて見えた。

大急ぎで、手元のカメラと手持ち可能なレンズを選んで、何カットかを撮ってみる。

あっというまに空は明るさを増して、三脚を用意する時間は無かったが、なんとか止まってくれたようだ。


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NIKON D600, AF-S 70-300mm/4.5-5.6G, ISO5000, f5.6(AE-1.5EV) 1/4s ,(DX Crop)
by kurakame | 2013-12-31 09:08 | D600 | Comments(10)

赤い花なら曼珠沙華


秋の彼岸が過ぎて、関東接近の台風もそれて,薄日も漏れてきたヒガンバナ日和であった。

グループの撮影行は埼玉県日高市の巾着田のヒガンバナ。五百万本の曼珠沙華群生地ということである。


花の命は短くて・・、はここも同じ。常識的には満開なのであるが、カメラ的にはやや盛りを過ぎたものが多かったが、
まあ、この真紅の花の群れと観光客、カメラマン&ウーマンをどう撮ったらいいものか。(笑)

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NEX-6, E 3.5-5.6/PZ 16-50 OSS
by kurakame | 2013-09-29 07:38 | D600 | Comments(10)

葛西臨海水族園から - 猛(!)残暑お伺い

立秋残暑は真夏の太平洋高気圧が遅ればせながらほぼ列島全土を覆い酷暑の残暑となっている。

月例の撮影行も猛暑を避けて室内で、ということで近場の葛西臨海水族園となったのだが。
う~ん、やはり夏休み真っ盛り、お子さま連れの家族や、幼稚園、小学校の勉強会までかなりの混雑。


大きなカメラを持ったおじさん、おばさんたちは少々場違いな感無きにしも非ず。
なんだかケータイ、スマホカメラのほうが良く撮れているようにも思える始末。


園内、それほど涼しくもなく、汗だくの撮影ではではあったが、まずは残暑お伺い

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D600, AF-S NIKKOR50mm/1.4G①、Ai NIKKOR 20mm/2.8②
by kurakame | 2013-08-13 08:43 | D600 | Comments(13)