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葛西臨海水族園から - 猛(!)残暑お伺い

立秋残暑は真夏の太平洋高気圧が遅ればせながらほぼ列島全土を覆い酷暑の残暑となっている。

月例の撮影行も猛暑を避けて室内で、ということで近場の葛西臨海水族園となったのだが。
う~ん、やはり夏休み真っ盛り、お子さま連れの家族や、幼稚園、小学校の勉強会までかなりの混雑。


大きなカメラを持ったおじさん、おばさんたちは少々場違いな感無きにしも非ず。
なんだかケータイ、スマホカメラのほうが良く撮れているようにも思える始末。


園内、それほど涼しくもなく、汗だくの撮影ではではあったが、まずは残暑お伺い

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D600, AF-S NIKKOR50mm/1.4G①、Ai NIKKOR 20mm/2.8②
by kurakame | 2013-08-13 08:43 | D600 | Comments(13)

蔵の街小江戸とちぎ - 廃屋、あるいは老屋


重要伝統的建造物保存地区に指定されている旧例幣使街道沿いを
ちょっと歩いてみただけの印象だが、
油伝味噌さん(既掲)と、江戸時代には畠山氏の陣屋となっていたという岡田家の代官屋敷の他は、
多くは明治期と思われる土蔵造りの町屋や民家がかなり老朽化して残されているのが目についた。


保存地区とはいうものの、町並みとしてはもう少し手をいれるとか、何とかする必要もありそうに思えたが。

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Nikon D600, PC-Nikkor 28mm/3.5
by kurakame | 2013-06-07 07:21 | D600 | Comments(8)

蔵の街小江戸とちぎ - 見世蔵


栃木市は北関東の蔵の街である。

この街に残る蔵の大部分は土蔵であるということだが、蔵は物の保存用のいわゆる倉と、
土蔵の性能を利用して店舗とした見世蔵(店蔵)とに分けられる。

繁華街のあちらこちらで、今も店舗や観光案内所として使われている見世蔵を見かけることができる。


Jr栃木駅から一直線に伸びるメインストリートは蔵の街大通りと名付けられていた。


メインストリートに面した荒物店。
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蔵の街観光館の横丁から大通りを見る。
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かつての繁栄の源であった舟運の巴波川(うずまがわ)岸には、
麻問屋と銀行を営んで明治の豪商であった横山家の見世蔵と土蔵が横山郷土館として公開されている。
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Nikon D600, PC-Nikkor 28mm/3.5
by kurakame | 2013-06-05 07:34 | D600 | Comments(8)

蔵の街小江戸とちぎ - 例幣使街道の旧家 


栃木市は北関東の蔵の街、小江戸と呼ばれている歴史の街である。
グループの撮影行で梅雨入り前の一日、栃木市を訪ねた。

市の中心部から北側に延びる旧例幣使街道沿いは重要伝統的建造物群保存地区とされている。


油伝味噌さんは、例幣使街道に面して創業から八代続く老舗で盛業中であった。
グループのメンバーの従兄弟が八代当主ということから、詳しく案内いただくことができた。

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敷地内の白壁の土蔵。
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工場内に置かれた大きな味噌樽のクローズアップ。
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蔵造りの店舗では、自慢の味噌田楽などをいただける席も用意されている。
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Nikon D600, PC-Nikkor 28mm/3.5 ①④、Ai Nikkor 20mm/2.8 ②③
by kurakame | 2013-06-03 07:36 | D600 | Comments(12)

深大寺門前町


深大寺へのお詣りはそこそこに、特有の雰囲気を持つ門前町を楽しむ。

門前町の性格上、ほとんどが老舗のようであるが、蕎麦屋、蕎麦饅頭をメインに、時代を反映した商品も色とりどりだ。

平日というのに、五月晴れのせいか、街は結構な賑い。


ワイドレンズのスナップで街の中心部を通り過ぎながら、植物公園に引き返すこととした。

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Nikon D600, Ai Nikkor 20mm/2.8
by kurakame | 2013-05-22 07:35 | D600 | Comments(6)

深大寺へ


神代植物公園のバラフェスタを早々に切り上げてお隣の深大寺に向かう。

目的は寺参りというよりは、ランチの蕎麦と若干の銘酒であることはいつもの通りである。(笑)

深大寺は蕎麦とだるま市でも著名だが、創建は天平の古に遡るという名刹である。
関東の多くの寺院の例にもれず、歴史の流れのの中での幾たびかの災禍をくぐり抜けて、
現在の伽藍のほとんどは幕末明治以降の再建であるという。

正式名称は天台宗別格本山浮岳山昌楽殿深大寺。


植物公園の深大寺口を出て深大寺の横の緑に覆われた坂道で。
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表の参道に回り込んで本坊の門も緑の中。
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境内から山門を振り返る。平日なのだが参詣客や観光客もかなり多い。
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Nikon D600, Ai Nikkor 20mm/2.8
(クリックで画像拡大します。)
by kurakame | 2013-05-20 07:30 | D600 | Comments(14)

神代植物公園 May 2013


きれいに晴れあがった五月の空に誘われて、しばらくぶりに神代植物公園を訪れた。

都立神代植物公園は名刹深大寺に隣接し、
もとは深大寺の境内地であったという48.6haにおよぶ園内は武蔵野の面影を残す雑木林の中にある。


木漏れ日が気持ちの良い園内の散策路。 ①
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五月の神代植物園はバラフェスタの真っ最中。カメラ愛好家も大勢がつめかける。 ②
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ばら苑の奥の方の自販機のある休憩所で一休み。ワイドレンズは前方の喧噪を掻き消してくれたようだ。 ③
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Nikon D600, Ai Nikkor 20mm/2.8①③ Tamron AF 28mm-200mm/3.8-5.6 MACRO ②
(クリックで画像拡大します。)
by kurakame | 2013-05-18 07:41 | D600 | Comments(10)

遠ざかるパンスターズ彗星


3月10日に太陽に最接近して、ようやく西の低い空に姿を現したパンスターズ(PANSTARSS)彗星
予想を裏切って、期待したほどの大彗星とはならなかったが、空の澄んだ暗いところでは十分に肉眼で見えるほどにはなってくれた。

ようやく西の低空まで良く晴れた16日、カメラと双眼鏡と三脚を抱えて、近所の丘の公園に向かう。
すでに何人かが西の空を狙っている。

さっそくカメラをセットして、やや大型の双眼鏡(70×10)で予報位置の周辺を探索するがいっこうにそれらしきものは見えない。


もたもたしていると、彗星は西の空に沈んでしまう。彗星はどんどん遠ざかっていくので、チャンスはこの日あたりまでだろうか。

予定とおり、予報位置の上下左右をヤミクモにカメラでスクロール撮影。(固定撮影)


帰宅後、さっそくPCで検索すると、かろうじて2コマに小さな彗星の画像を確認することが出来たが・・・。

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D600, Ai NIKKOR 180mm/2.8, f2.8 1/10s, ISO3200, WB Daylight (2013/03/16 18h 38m)
(DX Crop. 画像クリックでいくらか拡大、尾が分かるかも。)

More(改めて3月12日のデータを捜索)
by kurakame | 2013-03-17 07:42 | D600 | Comments(6)

富士山頂日没


富士山頂からの日の出、山頂への日没を一般にダイヤモノド富士と呼んでいる。

山頂の地形や、撮影地からの距離などさまざまな状況により、太陽がダイヤモンドの輝きに見えることがあるからである。

が、なかなかきれいな輝きを見せてくれることは少なく、それを上手く写真に撮ることもかなり難しいようだ。

また見える地域も限定され、通常年に2回のチャンスしかない。その上に天候に左右される。

そこで、ダイヤ富士マニアが増える。難事に挑戦する意気であろう。


2月7日、8日頃が、我が家から山頂日没を見ることができる日である。

遠くまで遠征する元気もなく、近所を歩き回っても、どこでも送電線が絡んでくる。
ならば、二階のバルコニーから盛大な電線の合い間の富士で間に合わせよう、というのがこのところの常態となった。

富士山までの距離およそ90km、山頂のカタチと太陽の見かけの大きさが丁度良い具合になる。

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2013/02/08. 16h59m55s(@ Kawasaki-shi Asao-ku)
D600(DX crop),BORG 50FL(400mm/8),f 8 1/4000(ND8),ISO100,WB=6000K.RAW現像時に-2.5EV補正
by kurakame | 2013-02-09 07:35 | D600 | Comments(14)

木更津金田海岸夕景 - 東京湾日没

16時過ぎ、西の空には雲一つ見当たらない快晴の東京湾に日没の時刻が近付いてきた。

金田海岸の大きなホテルの海側に、コンクリートの岸壁が400mほども一直線に伸びる場所で、
グループみんなが思い思いにカメラを構えてシャッターを切る。

日没とともに、富士山の美しいシルエットもだんだんと濃くなってくる。
ここ、木更津からは富士山は真西の方角にあたるので、ダイアモンド富士が見られるのは春と秋の彼岸の頃になる。


東京湾に沈んでいくように見えた太陽も良く見ると遠景は陸地である。

方位角からすると、日没は横須賀あたり、画面左端は君津の工場群だろうか。(16h25m35s)
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D600, Ai NIKKOR 20mm/2.8
クリックで画像拡大します。
by kurakame | 2012-12-18 07:51 | D600 | Comments(6)