カテゴリ:GM5( 58 )

夏 草





近所の駅へ通じる、こちらも小径である。通行量は多くはない。

駅に近いのだが、商業施設などの駐車場だったり、大型の住宅展示場の周辺で、道路にはみ出して夏草が茂っている。


毎年、夏になると少年の頃(戦時中)の田舎の夏草の匂いを思い出したりすることは、何回か紹介してきたが。


田舎の小学校(国民學校)の、夏休みのノルマで、夏草を刈り取って干し草にして一人何貫目、なんてのもあったのを思い出した。
軍馬の飼料になるのだとか聞いていたが、どうだったのだろうか。

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Panasonic LUMIX GM5, Voigtlander NOKTON 10.5mm/0.95, ND8.
by kurakame | 2016-08-02 07:36 | GM5 | Comments(4)

梅雨明け3日





8月になった。関東、東北も遅い梅雨が明けたのは7月も終わりであったが。


気象用語ではないらしいが、「梅雨明け7日」とか「梅雨明け10日」という言葉がある。

梅雨が明けると、1週間ぐらいはよく晴れた安定した夏空が続くことが多いことを指す。


今年の当地は梅雨明け3日目の午後から、にわか雨が降ったり止んだりしてきた。
南海上に発生した小さな低気圧と東側の高気圧のせいらしい。


梅雨明け2日目の、いつもの近所の公園の小径である。

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Panasonic LUMIX GM5, Voigtlander NOKTON 10.5mm/0.95, ND8.

by kurakame | 2016-08-01 07:10 | GM5 | Comments(4)

梅雨空の最後の日、オールドNIKKORレンズで大賀ハスを撮る





ようやくにして、梅雨が空けた関東地方である。

隣町の薬師池公園。蓮田は株分けされたかの大賀ハスだが、毎年それほど多く一斉に開花したのは見たことが無い。


この日が今年の梅雨の最後であろうかと云われた日、早朝には小雨も止んで曇り空。
絶好のハス撮り日和と出かけてみた。(7月27日)


相変わらず、あちらに一輪、こちらに一輪の程度ではある。


普通にデジイチで撮っても面白味は無さそうなので、古いNIKKORの180mmを持ち出した。

Ai化の前のレンズであるから、もちろんフルマニアル(820g)。チビデジのGM5(210g)とのバランスは、もうレンズそのものを抱えている感じ。(笑)

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Panasonic LUMIX GM5, NIKKOR*ED 180mm/2.8, @f=4.0

More (SONNETARで撮ってみた)
by kurakame | 2016-07-30 07:22 | GM5 | Comments(4)

祇園祭宵々山の午後、山鉾町を歩く - 浴衣 ゆかた




ここでちょっと一息入れて。

夏祭りといえば、浴衣。何となく、京都、関西の女性の浴衣は色柄ともに華やかなイメージである。


カメラが出会った浴衣姿。地元の方、観光客のあるいはレンタル浴衣もあるのかどうか。

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D600,PC-NIKKOR 28mm/3.5. LUMIX GM5, G 20mm/1.7
by kurakame | 2016-07-20 07:09 | GM5 | Comments(8)

変わらない下北沢





小田急の下北沢駅は大きく変わりつつあり、当然連絡する京王井の頭線を含む駅周辺はまだまだ大工事中だ。


いずれは都市計画でシモキタは町ごと大変身するのであろうが、まだまだ今まで通りのシモキタは健在であるように見えた。


前掲小劇場の集中する南口の新宿寄りは、大通りの先が住宅地で、昔から繁華街ではないのだが、
駅周辺は相変わらずの元気なシモキタの姿であった。

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Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.
by kurakame | 2016-07-07 07:14 | GM5 | Comments(6)

下北沢小劇場の街






下北沢の多くの小劇場はアーティストを目指す若い人たちからビックネームの役者さんまでもが、
演劇の本質を求めて切磋琢磨して今日に至ったというような歴史があるようだ。


駅の南口の、どちらかというと、にぎやかな商店街とは言えない辺りに、多くの小劇場が集まっている。


ちょっと歩いてみた感じでは、シモキタ再開発はまだまだ先のように、以前のままの劇場たちがそれぞれに健在であるように見えた。

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Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.
by kurakame | 2016-07-05 07:16 | GM5 | Comments(6)

下北沢駅周辺 -まだまだ大工事中





小田急線と京王井の頭線が交差する下北沢駅。

周辺都市計画とともに小田急線が両隣の駅を巻き込んでの地下化工事が一段落したのが3年前。


都心への途中車窓から見えていたシモキタの街も地下に潜っては何も見えない。


ことしの3月のダイヤ改正で、わが街からの快速急行は本数が大幅に増えたと思ったら、下北沢駅の工事も徐々に進んでいて、
現在は地下3階に上下線のホームが移動して、いよいよ本格的な複々線対応の駅工事が進行中とのこと。


シモキタの駅前が都の計画もあって大きく変わるとか騒がれてていたりもしたので、都心への所用の途中にちょと下車してみることにした。


駅の内部も外観も工事中のの仮囲いのまま。かろうじて大きな案内サインに從って地上に出る。


踏切は無くなったが、周辺工事中で向こう側に渡る通路は?
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プラットホームのすぐそばにあった踏切も無くなって。
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年期の入った店はそのままだが、区画整理の予定かすでに更地になっている場所も。
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元の踏切脇のスーパーも健在。
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ちょっと離れて、茶沢通りの大踏切も無くなった。かつてクルマ通勤で良く待たされた踏切。
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Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.
by kurakame | 2016-07-03 08:48 | GM5 | Comments(6)

火星接近の話題





5月31日に大接近した火星がメデイアなどでも話題になっていた。

午後9時ごろには南南東の空かなり低く、あたりでは群を抜いて明るく赤く輝いて見えているのが火星である。


地球の兄弟星である火星は地球の外側で太陽の周りを回っているので、
およそ2年2か月ごとに地球に近付くことになっている。

これが火星の大接近で、今年あたりはスーパーマーズ(Super Mars)などとも呼ばれたりしていた。


かつては地球に近くて謎の惑星でもあり、望遠鏡で見た火星の表面に筋状の模様が見えたとかで、
火星人が造った運河であろうかとも騒がれた。

ぼくたち天文少年も望遠鏡で接近時の火星を必死で眺めたが、
小さな望遠鏡ではただ褐色の小さな円盤が見えるだけで、模様などは何も見えなかった。

アマチュアのベテラン惑星ウオッチャーさんなどは、
20センチ、30センチの望遠鏡で素晴らしいスケッチをされていたが。


現在では無人探査機が火星表面に着陸して画像を送ってくれたり、
火星の上空からの詳細な写真から精密な火星地図も出来ていて、かつてのロマンはあっさりと消えてしまった。


火星は接近時はマイナス2等ぐらいに赤く輝いて夜空に目を惹くのだが、実は望遠鏡では大変見づらい星なのだ。

大きさは地球の半分ぐらい、月の倍ぐらいの直径があるが、接近時でも月までの距離の200倍もあるので、見かけの大きさは大変に小さい。

20センチぐらいの望遠鏡で200倍ぐらいで見ても、像は小さな円盤で地球の空気層の揺らぎでぼんやりとゆらゆらと揺れて見える。
根気よく眺め続けていると、時折空気層の関係からか瞬間くっきりと表面の模様が見えてくるが、また次の瞬間はゆらゆら。

ベテランたちは根気よく、これらの瞬間をとらえて美しいスケッチを残されていたのである。


一方、カメラとコンピューターの技術の進歩で、こんな火星(惑星)の表面もかなり鮮明に撮影することが可能となっているのだが、
特殊な機材が必要なので、にわか天文ファンにはとても無理。


20センチ天体望遠鏡の直焦点で接近中の火星を撮ってみたらどんなことになるのか、トライしてみた。

恒星はどんなに倍率を上げても点にしか写らない(もろもろのレンズ収差を抜きにして)が、さすがに火星は円盤状に写ってくれた。

あえてノートリミングM4/3サイズの画像である。何の面白味もないが。


撮影後、梅雨入り宣言の直後の晴れ間を利用して、200倍の眼視を楽しんだが公表できるほどのスケッチをとる元気はもう無かった。(笑)

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20cm自作反射望遠鏡(木辺ミラー)直焦点+GM5。1660mm /f 8.3, 1/800, ISO3200,WB6000K. 2016/06/05 21:16
by kurakame | 2016-06-06 07:03 | GM5 | Comments(6)

Sonnetar で 5月の薔薇





6月になった。そろそろ撮影も雨期の心構えが必要か。


初夏の光溢れる5月の谷津ばら園。(5月19日)


グループ撮影行では、MSオプチカルさんの快作Sonnetar50mm/1.1をM4/3のGM5に装着してみた。
画角は100mm相当だが最短撮影距離は1m、絞りをいっぱいに開けて。


<モンタナ>
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<快挙>
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Panasonic LUMIX GM5, Sonnetar 50mm/1.1, ND8+CPL
by kurakame | 2016-06-03 07:15 | GM5 | Comments(4)

第8回グループしゃとる写真展 ~それぞれの瞬間(とき)~ 盛況裡にお開き





グループ写真展 ~それぞれの瞬間(とき)~は今年第8回目を迎えた。

あたりまえだがメンバーの高齢化も年々顕著となりつつあるが、若い世代、といってもオーバー65!(笑)の力も得て
自称快作、傑作も多く賑やかに5日間の会期を昨日終了した。


今回も、何人ものブログ仲間さんたちも会場にご足労いただき、また遠方の方々からも声援を頂き、感謝感激の次第。


残念ながら、時間の都合でお目にかかれなかった方には、改めてお礼申し上げ、会期終了のご案内とさせていただきます。


会場スナップから
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Panasonic LUMIX GM5, NOKTON 10.5mm/0.95


作品を見る 講師の写真家酒井憲太郎先生
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Leica T, Summicron-T 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2016-05-31 10:38 | GM5 | Comments(4)