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隣村散歩 - 雪吊のある庭




ちっちゃなGM5に大きなNOKTON 10.5mm/0.95を取り付けた隣村歩きは何時もの「花の御寺」高蔵寺。

有名な石楠花の他にも、花の御寺と呼ばれるだけあって四季それぞれに花の絶えない庭は、
何時行っても大抵は庭師さんが入っていて行き届いた手入れが続けられている。


この地では珍しく、あまり必要とも思えないが、毎年綺麗な松の雪吊がみられるのもこの庭である。


比較的新しいと思える本堂や庫裏の建物。

本堂の庇の雨落ち受けに見事な水盤が2基、美しく並んで参拝者を迎えている。

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Panasonic LUMIX GM5, NOKTON 10.5mm/0.95
by kurakame | 2016-03-11 07:12 | GM5 | Comments(0)

隣村散歩 - 芽吹きを待つ





本格的は寒気はそろそろ今年は幕引きになろうかという。暦も啓蟄を過ぎた。

まだ農地も残る郊外住宅地の一角、在来農家の屋敷にあったのだろう
ケヤキ(?)の大樹が芽吹きの季節を待って繊細な枝を青空に精一杯伸ばしている。


大口径レンズといえども 10.5mm(35mmフルサイズ21mm画角相当)、ちょっと絞れば(F 4)ほぼパンフォーカス。

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Panasonic LUMIX GM5, NOKTON 10.5mm/0.95
by kurakame | 2016-03-07 07:07 | GM5 | Comments(4)

3 月 - 三輪の里早春





今日から3月。「弥生三月」というが、これは旧暦での話、今日はまだ「睦月(1月)二十三日」。

「弥生の空・・」は「さくら」である。西行の「如月の望月」は、今年は3月23日で桜は咲き初めかどうかの季節。

 
東京都町田市三輪。町田市の東南部、川崎市と横浜市が微妙に接しているまだ農地ものこる郊外住宅地だ。

武蔵国分寺造営に大和からやって来た工人たちが故郷の三輪山をイメージしたともいわれる三輪の地名である。


花の御寺、高蔵寺もこの季節はさすがに花は少ない。

本堂裏の「椿の小道」の椿もほとんど終わっていたが、咲き残りの一輪に午後の陽射しのスポットライトが当たっていた。


f 0.95の絞り開放、至近距離のピント合わせは相当にクリティカルではある。
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高蔵寺門前に、「三輪の里」をこよなく大切にしていらっしゃる地主さんの畑や梅林がある。

ちょっとだけ絞り込んでのパンフォーカスに近い21mm相当のワイド画像を。(f 4)
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Panasonic LUMIX GM5, Voigtlander NOKTON 10.5mm/0.95

More (NOKTON 10.5mm/0.95 + LUMIX GM5)
by kurakame | 2016-03-01 07:05 | GM5 | Comments(4)

ダイヤモンド富士の日が過ぎて、夕空は晴れた!




(承前) 2月10日快晴。やや冷たい北西の風が吹いて、西の山際の雲も吹き飛んだのか。

富士山頂をわずかにかすめて、ぎらぎらと輝く太陽は富士の山裾に沿って沈んでいった。


昨日の朝の真っ白な富士山頂の画像とほぼ同じアングルでの撮影。

太陽の左側にかすかに富士山火口の稜線が見えるだろうか。

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Panasonic LUMIX GM5, G Vario 1:4.5-5.6/45-200 Mega O.I.S.
by kurakame | 2016-02-11 07:57 | GM5 | Comments(6)

春遠からじの多摩川 - 新二子橋





大山街道、国道246号線のバイパスとして出来た新二子橋。
開通はつい最近のことのように思っていたが、調べてみたら1974年(!)、もう40年も昔のことであった。


当時、川崎側から多摩川高島屋SCへは田園都市線と並行している旧246号の二子橋を利用していたのだが、
ある日突然バイパスが完成して、そちらに迷い込んだら高島屋SCの上空を通り抜けるハメになったのを今でも覚えている。


新しい構造物は構法も発達して大スパンでシンプルな架橋が可能になったせいで、
河川敷から眺めても、なんとなくすっきいりとしたカタチに見える。


春遠からじの河川敷、兵庫島公園から。
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歩道部分は歩行者や自転車も利用できる。
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Panasonic LUMIX GM5, G Vario 1:3.5-5.6/12-32 ASPH. MEGA O.S.I.
by kurakame | 2016-02-02 07:25 | GM5 | Comments(2)

東伊豆から春の便り





暖冬から一転して大寒波に翻弄されたりの日本列島。

月例のグループ撮影行は早い春を求めての東伊豆は城ケ崎海岸へ。


「伊豆四季の花公園」では季節の菜の花をはじめ、色とりどりの花がていねいに栽培されていた。

目についたのは、園内あちらこちらのカンザクラが七分咲きぐらいですっかりと春の装い。


定番、サクラ菜の花メジロ(笑)。(16年1月21日)

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Leica T, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc)


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Panasonic LUMIX GM5, G Vario 45mm-200mm/4.5-5.6 MEGA O.I.S.
by kurakame | 2016-01-29 07:18 | GM5 | Comments(6)

歳末モノクローム - NOKTON 10.5mm/0.95




マイクロフォーサーズ規格の広角超大口径のNOKTON 10.5mm/0.95の
小ブログデビューは新宿イルミネーションであったが。


歳末のご近所駅前にND8フィルターを装着しての試写。

昼間もやはりわが老眼ではライブビューも折角のEVFでもピント確認はかなり困難。ましてやの人通りスナップなど。


結局、スナップのメインは目測置きピン。

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Panasonic LUMIX GM5, Voigtlander NOKTON 10.3mm/0.95 ASPHERICAL
by kurakame | 2015-12-27 07:35 | GM5 | Comments(0)

(続)西新宿からメリークリスマス!




今年は体調も充分でなく夜歩きも控えていた身には、今の時季の早い夕闇の訪れは、夜景を撮るチャンスにも恵まれやすい。

中高年グループの忘年会もお開きの時刻はまだ宵の口。


といっても、ビル街の宵もまた早いのか寒さのせいか、人影はまだら。


10.5mmの超単焦点とはいえ、f 0.95 のピンの浅さはかなりのもの。

こんな被写体では、小さなEVFに老眼ときては、いくら睨んでもどこにピンがきているのか一向によく分からない。


ここは昔取ったキンネヅカとやら、距離目盛を2mにしたり5mにしたり、あるいは∞にしての置きピンに頼るしかない。

レンズのピントはどこかに来ているのは間違いないのだから、あとはどの絵を選ぶかだ。

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Panasonic LUMIX GM5, Voigtlander NOKTON 10.5mm/0.95 ASPHERICAL
by kurakame | 2015-12-25 07:16 | GM5 | Comments(0)

西新宿からメリークリスマス!




暫らくぶりに復帰したカメラのグループ、12月の月例講評会のあとの納会、忘年会。

このところのLEDの発達で、年末年始のイルミネーションはどこに行っても賑やかだ。

西新宿の高層ビル街もご同様である。


またまた気まぐれでポチッとしてしまった、Voigtlander NOKTON 10.5mm/0.95。(フルサイズ 21mm 相当)

以前から興味津々であったNOKTONの0.95シリーズであるが、
何しろカメラの軽量化を心掛けているところなので、600gに近い重量は横目でみていただけだったのだが。


目下活躍中のちっちゃいマイ サブカメラのGM5にワイドレンズをあれこれと考え中に10.5mm/0.95が眼に飛び込んできた。

カメラが軽い(210g)のでまあいいか(笑)。


で、カメラ 210g+レンズ585g のセットが完成した。

宵の西新宿ライトアップはテストにピッタリ。極薄の被写界深度と超単焦点のピンの深さとがどう融合するのか楽しみ。

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Panasonic LUMIX GM5, Voigtlander NOKTON 10.5mm/0.95 ASPHERICAL
by kurakame | 2015-12-24 07:09 | GM5 | Comments(0)

北鎌倉初冬の雨 - 明月院通り




浄智寺を辞して横須賀線を渡ると明月院への谷戸に入る。雨脚はいくらか衰えたようだが降り止まない。


何時の季節でも人気で混雑の明月院への小路であるが、さすがの朝からの雨で人影もまばら。
いつのまにか「明月院通り」の標識が出来ていた。


この狭い道筋には、観光客目当てのシャレた小店などが少しずつ増えてきているようだが、
これは在来の民家だろうか、庭木の黄葉が雨に濡れていた。
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道路の片側の大半は切通しの崖であるが、カメラ女子ひとり何を見付けたのか熱心にクローズアップ体制。

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Panasonic LUMIX GM5, G Vario 1:3.5-5.6/14-45 ASPH.


明月院の門前でバッテリー切れ(!)。
朝出るときに気付いていたのだが、もともとはサブ専用機の予定で予備のバッテリーは購入していなかったのだ。

それにしても早すぎるバッテリ-切れ、寒さの所為でもなさそうだが。

ちょうど昼まえ、ここでランチ集合の円覚寺門前に向かう。あとは、メインのポジフィルムのみでいくしかない。
by kurakame | 2015-12-11 07:06 | GM5 | Comments(0)